心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

この星を見守る者から

やがて来る苦しみから
この星は解き放たれる


過去は終わりを告げ
輝かしい未来が
今へと降りてくる


人々は集うだろう
言葉を共にするだろう
機械的なことを断ち
緑を手に入れるだろう


夜は明け
水はほとばしり 花は育ち
夕焼けが彩る
きらめく星となるだろう


私もまた
喜び祝福するだろう
共に起こした輝かしい努力を
心から賛辞するだろう


皆と共にあれ


大地は喜びを奏で
空の星は歌う
そして我が胸も
ようやく満たされるだろう





地球という星は宇宙の中でも特別な、様々な命の多様性を大事にしている星です。

宇宙の中でもこんなに多種多様な生命が存在している星はなく、宇宙からたくさんの存在が見守り続けています。

そんな存在の一人で、高い神格の穏やかな波動の方が、未来の地球の希望ある姿を見て、私たちに知らせてくれています。
未来の地球が再び緑に包まれ、美しい自然溢れる姿となることを喜び祝福しています。
それと同時に、メッセージからもホッと安心されている姿を感じます。

地球を見守る存在は、宇宙にも存在していますが、現在の地球上にも人間として暮らしている人もたくさんいます。
このメッセージでは、それらの存在みんなが共に人々と地球保護の双方に尽力して勝ち取った未来に対する賛辞も込められています。


メッセージを降してくる高次の存在たちは、誰もがそれぞれの言葉で、時代がより明るく軽やかで自由な方向へ変化し始めていて、未来が明るいことを告げています。

このメッセージは2020年1月22日の真夜中に受けたものですが、その日は三人の方からメッセージを降しました。三人の方がそれぞれ違う言葉で、明るい希望的な時代の幕開けを伝えています。

その時降りたメッセージは、
「新たな時の入口」
「この星を見守る者から」
「我らを満たすものは愛なりき」
の三つです。


ツイッターも覗いて下さいませ💫

https://twitter.com/heartblog1120/status/1220317818358358016?s=21

絹井銀竹