心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

蒼い夜



詩の中で「そなた」「君」と呼称が変わっていますが、受けた言葉のまま記しています。

詩人たちの恋の詩シリーズ第五弾にして、とうとう失恋者が出てしまいました(泣
これまでも大丈夫かなあ、そんな辛そうにしてるけどーみたいな方はいましたが、今回は決定的なバージョンとなってしまいました。

この方は「この星を見守る者から」の神格高いメッセンジャーのすぐ後に現れ、ソワソワしながら、

「次、僕いいですか?」

って聞いてこられたのでとても可笑しかったです。
その姿から察するに、失恋そのものからは既に立ち直っており、ただその経験を詩として上げたかったのかな、と感じました。
私の心臓が、「あなたの恋の詩応募箱」になっているんじゃなかろうかとも思われました。

現在も続々と受信中で、受信したものは龍とのお約束により、全文公開致します(笑)



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絹井銀竹