詩の中で「そなた」「君」と呼称が変わっていますが、受けた言葉のまま記しています。
詩人たちの恋の詩シリーズ第五弾にして、とうとう失恋者が出てしまいました(泣
これまでも大丈夫かなあ、そんな辛そうにしてるけどーみたいな方はいましたが、今回は決定的なバージョンとなってしまいました。
この方は「この星を見守る者から」の神格高いメッセンジャーのすぐ後に現れ、ソワソワしながら、
「次、僕いいですか?」
って聞いてこられたのでとても可笑しかったです。
その姿から察するに、失恋そのものからは既に立ち直っており、ただその経験を詩として上げたかったのかな、と感じました。
私の心臓が、「あなたの恋の詩応募箱」になっているんじゃなかろうかとも思われました。
現在も続々と受信中で、受信したものは龍とのお約束により、全文公開致します(笑)
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絹井銀竹