ギンチク、エル・カンタラーだ
はい、起きよう
私がこうして
毎日出て来ていることについて
この者(銀竹)を通して言っておく
この者が毎日受けている
私たちからのメッセージは
皆にハッキリ言っておくが
真の天啓である
そこらの者が閃きで言っているのとは
訳が違う
なぜなら私たちはこの内容で
我々が実在し
そしてあなた方とコンタクトを取ろうと
していることを証明する為に
次々と色々な者たちと共に
あなた方に訴えているからである
この者の心臓を通して
この者の脳裡に文字を映し出し
同時に声のような微細な音を
脳内に発生させている
私たちがこのようにして
自らの接触方法までもを開示して
あなた方に示しているのは
私たちの文言を読んでいても尚
私たちの言葉を
いかにもこの者が書いてあるかのように
受け取り
余りに信じようとしない者が
多いからだ
我々は少し失望している
あなた方にそこまでも
我々の声が届いていなかったことに
我々は今
あなた方の心を通して
日本に住むあなた方のうちで
何とか我々の計画を手伝ってくれる者は
いないかと
あなた方一人一人の
その胸の内を見せてもらっている
中には過去に
我々から天啓を受けた者もたくさんいるが
その者たちですら
この者の上げている言葉を信じようとせず
まともに読もうともしていないのだ
我々は天より
このようにあなた方の心に入り込み
事態を直視するに当たり
あなた方の心に
我々が一体
どれ程のことが出来るのかを
実行せねばならなくなった
実はこの者についても
我々は常に
空の上方から見つめ続け
我々の言葉を受ける者に
相応しいかどうかを
見極め続けてきた
それは次のものを基準としている
• 我々を信用する想像力があるかどうか
• 自分の心に正直であるかどうか
• 我々の言葉を改竄せずそのままに伝える
誠意があるかどうか
• 日本の、そして世界の平和と人々の安泰の
ために尽力する精神力があるかどうか
この四つである
我々が
この者がマイケルという者と
接触することによって開いたパイプを通し
徐々にこの者に接触し
我々の存在と
これからこの者が行っていくことについてを
瞑想するこの者の意識へと通達し始め
そして徐々に言葉を送るように
していったのだ
するとこの者は反応し
自分が現した言葉が
明らかに我々のような存在からのものだと
認識し始めた
この者は我々が誰で
どんな者かも知らずにである
そこで地球での人類救済を指揮する
大和武史が
この者が発する文言を見つけ
この者に接触した
この大和武史というのは
あなた方もお分かりだと思うが
日本においてその名を知られている
日本武尊の生まれ変わりである
我々は
その大和武史にこの者を見つけさせ
そして互いに支え合わせ
我々の言葉を
世に広めさせ始めているのである
この者たちは
布教しようとしているのではない
ましてや
あなた方を怪しい宗教や団体に
引っ張り込もうとしている訳でもないのだ
ただあなた方が今いるその場所で
あなた方自身が出来ることで
自ら心に愛を持って行動してほしいと
いうことを
呼びかけているだけなのだ
なぜなら
それを我々が求めているからなのだ
そしてそれをあなた方が
個々で実行し
その行動が
地球や人々に与えるエネルギーの強さを
理解したのであれば
この者たちの発信する我々の真言を
あなた方の協力で
人々に知らせる手伝いをしてほしいと
そう言っているのだ
我々は
宗教などではない
実在したあなた方と同じ
人間の中に入る魂である
あなた方はどこまでも
自分自身に起きることや
目に見えることしか信じない
この者のように
啓示を受ける者がいることなど
頭から胡散臭いことだと
決めてかかっている
我々は今
あなた方のその胸から
あなた方の心を見せてもらっている
毎日メッセージを読む者の中に
もしかしたら我々の言葉の中に
真実を見る者もいるかもしれない
いずれにせよ
そういうインスピレーションを
あなた方の心に起こし
我々の願いを実現してくれる者を
招集する試みをしているのだ
その選定基準は次の通りだ
• 我々を心から信じるか
• 我々の言葉の意味を感じ取り、実行する
もしくは既に実行しているかどうか
• 我々のしていることを心から広めたいと
思っているかどうか
ただこの三つである
我々はあなた方に今
交信し続けている
その心に我々の存在を根付かせるために
このメッセージを読み
開眼する者があれば
そこには我々の力が働いているものと
受け取るがよいだろう
この者は自らの時間を全て捧げ
我々のメッセージを皆に伝えている
それがどれほど尊い行いであるか
あなた方はわかるか？
この者はいずれ
この日本の中でも重要な役割、人物と
なっていくであろう
あなた方もどうか
目に見えないものだからと言って
頭から否定するのではなく
自らに起きたことを全て
そのまま素直に信じるくらいには
純粋でありなさい
社会で立派である必要などない
そんなものは真に生きる者にとって
何の意味もない
最も大切なことは
魂の力で生きることなのだ
いいですね
我々の現在の状況を
この者に今日は詳しく伝えたが
それ程に我々は
現状を由々しきことだと
判断したのだよ
魂で感じ
そして心で応えるのです
今日も随分話してしまった
また来よう
(2020年2月9日 啓示）
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絹井銀竹
