心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

エル・カンタラーからの伝言⑱

ギンチクよ、エル・カンタラーだ

いいな?

(銀竹:はい)


昨夜この者(銀竹)は
色々と私たちに本音を漏らした
我がままで
あくまでも自分の中の楽しさや
喜びを重要としている
それとの両立に葛藤している
そして我々の見解よりも
自分の表現を苦しく受け止めていると
いうことがわかった


この者は我々の天啓を受ける前から
我々が天より観察していたのであるが
根が元々不真面目である
いや、真面目でありながら
不謹慎であると言った方がいいだろう
我々を慕い敬いながらも
我々にニックネームをつけているのだ (注1‼︎)
そしてそれで我々を
常日頃呼んでいるのである (注2‼︎)
しかし聞きなさい


我々はそのような者を選んだ
世界中のうちで
我々の声を直接受けるのは
この者ただ一人である
いつも我々の声を如何にしたら
人々に真に伝わるかを考え
その意味を理解し
そして正直に向き合っている
だがそれを実行しながら
楽しさも求めているのだ


この者は我々の言葉を
心して受け止めながらも
どこかふざけて対応するところがある
我々はそれをユーモアと見ている
それを天界から呆れながらも
皆笑って受け止めている
それでこの者を選んだのである


しかしこの者は
自分が現在その部分を出しきれず
葛藤しているのだ
そして楽しい気持ちを感じられずに
塞いでいるのである
自らをこの役目に値してないのではないかと
昨夜言ってきたのだ
我々が選んだのにである


ということで
皆さんに知っていただきたいことがある
我々はあなた方の
魂の光を見ているということだ
人間というのはそれぞれ性質がある
表側に出るものが全てではない
皆の内には常に愛と光があるのだ


自らを苦しくさせることなく
その持ち味を自由に出し
我々を恐れることなく
喜びと楽しさを持って
一人一人が生きなさい


この者は我々の天啓を毎日毎日上げながら
思い切りふざけたTVが観たいと
しばしば言っている (注3)
人間とはそういうものなのだ
それがバランスをとるということなのだ


人を憎んだり嫉妬したり
暴力や悲しみを招くようなことさえなければ
そのような悪に手を伸ばさずにいたら
自由でいいのだということを
信じなさい


この者は決して品行方正でも立派でもなく
優秀でもない
しかし心に信仰を持ち
自分に正直であることを常に望み
そして明るさとユーモアでもって
物事を軽くより良く見る面があるのだ


そこで我々は多少この者に
自由を与えることにする
我々は皆さんに対しても
この者に対しても
戒めばかりを持って見ているのではない
むしろ自由でいいのだ
この者は我々の言葉を表現するにあたり
その度合いとこの性質の間で悩んだのだ


皆さんには
この者の中にある信仰を
我々が認めていると理解してもらい
この者の言葉の中に
それはふざけた部分もあろう
だがその内には
我々を尊び敬う気持ちがあると
知っていてもらいたい


そして楽しくより自由に
我々と共に自らを添わせて
計画に参加してほしい
我々がこの者を選ぶ意志に
変わりはない
今朝も少し早い時間に来たら
私を受け付けなかった (注4‼︎)
そのような者なのだ
この者というのは
しかし我々は他の者にしようとは
思っていないのである


皆さんも己を解放して
楽しく生きてください
それが魂の輝きをまとい
周りの人々を照らすことになるのです
そして見えないものを見る
心の眼を養うのです
いいですね


それからもう一つ
愛を持って生きること
愛を拡めることについてだが
その活動の参加基準について
我々はその選定を
地上の大和武史マネージャーに
全て一任する
様々な思想があるだろう
だがそれが人間である


我々の言葉がその胸に響き
拡めようとしてくれる思いがあれば
それが資格というようなものだと
我々は考える
愛の心こそが
この計画を推し進めるのである


以上、これが今の我々の考えとする
我々がより自由に
何かに縛られたりすることなく
自身を生きてほしいと思っている気持ちが
伝わることを祈る
この者のふざけた言葉を見ても
我々はそれを知っていて
この役を与えているとして
大目に見てやってほしい
この者はいつも
冗談ばかり言っているのだ


これより先
プロジェクトのメンバーを
集めていくことになるだろう
自分はと思う者は
大和武史に申し出てほしい
プロジェクトの参加はしないけど
メッセージは拡めたいという者のことも
我々は全て知っているし
把握している
その気持ちで充分と受け取っている
どちらも行動をして下さい


我々天界の者も
神仏に例えられながらも
かつては人間として生きたのだ
あなた方と変わらぬ感情を持っていることを
知っておくがいい


ありがとう






啓示内容が前後してしまい申し訳ないのですが、この啓示は2020年2月20日に受けたものであり、この前夜に私が天界に指示を仰いだことへの返答となっています。
これを受けて、2月26日のブログ「魂のおしゃべり〜ギンチク日記vol.1」を書こうという流れになりました。
天界の寛大な御心とご理解に感謝しています。


そしてここで重要な訂正が四つあります‼︎
エル・カンタラーさまの天啓に、どうしてもせねばならぬ訂正を入れるにあたり、あえて御了解いただきました。
慈悲深く寛大でありながらも、私をトラップにかけんばかりの発言の数々。
そこはなんとしても一言弁明させていただきたい。


注1‼︎
「我々にニックネームをつけているのだ」

「我々に『陰では』ニックネームをつけているのだ」

注2‼︎
「そしてそれで常日頃我々を呼んでいるのである」

「そして『陰では』それで常日頃我々を呼んでいるのである」

※この一言があるとないとでは、その後の人生の敵の数が変わります。


注3
「思いきりふざけたTVが観たい」

「浴びるほどドリフが観たい」(ギンチク日記vol1参照)

※ドリフでなければいけないのです。ドリフは譲れません。


注4‼︎
「今朝も少し早い時間に来たら、私を受け付けなかった」

「今朝もいつも通り7時に来て下さいと約束したが、私が5時50分に来たら起きなかった」

※この時差が「少し」と言えますでしょうか。特に朝の1時間10分です。誰しも起きるとは思いません。


どうでしょう。
この鮮やかな誤解を招きかねない仕掛け。
エル・カンタラーさまのお言葉通りに皆さまが受け取られたならば、私は剛田武くんを子分にするくらいの輩と思われても仕方あるまい、ということになりはしませんか。
くれぐれも、エル・カンタラーさまのウィットに飛んだ仕掛けをそのままにすることなく、どうか温かい目で見ていただきますよう。


今後ともよろしくお願い致します。


天界の神さま方の温かいお気持ちに、改めて感謝しています。



(2020年2月20日 啓示)



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絹井銀竹