心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

須佐之男命からの伝言

ギンチクよ、我を呼んだのか?

(銀竹:はい、昨夜天界の方々にお伝えしました)

よかろう
我の名は須佐之男命
この者と同じ暴れ者である (銀:異議アリ)


実はこの者が昨夜
どうしても私に
尋ねたいことがあると申した
もう何年も前のことであるが
この者は弟と共に
出雲へ来たことがある
そして出雲大社の拝殿の脇を通った時
何か物凄い大きなエネルギー
空気のようなものに取り巻かれ
弟と二人で昼中であるにも関わらず
全身に鳥肌を立たせて
畏怖の余り動けなくなったと言うのである


そしてその時この者はなぜか
そのエネルギーを
出雲大社の主神、大国主大神ではなく
私だと感じたのだそうだ
そしてそれが
本当に私であったのかどうかを
今こそ尋ねて
スッキリさせたいと言うわけなのだ


結論から言えば
その感覚はまさにその通りである
あれは私であった
なぜそのような何年も前のことを
今こうして答えられるのかというのは
実は私が今こうして直接
この者に答える日が来ることを
想定した計画であったからだ


この者はある日
心の中に私の存在を感じ
出雲へと
私に会いに行こうと思い立った
この者の弟というのも
日本神道の神について
少なからず信仰を持っていた
弟についてはその後
天啓によって出雲への寄付なども
伝えているのである
それはこの者を通してではなく
弟自身に直接インスピレーションを
起こした


しかしこの者と弟は
日本神道の信者ではない
どのような宗教にも属さず
他の日本の人々と同じく
心に思い浮かぶ物事に対して
そのように行動しているのである


キリストの教えも
インドの聖人の教えも
仏教の教えも
自らが感銘を受けたものを
心にとめ生きている
皆もこの者の啓示を読んでいると
いうことは
それと同じである


そのようにこの者には実は
今ここにこうして
私から直接答えを聞く時に向けて
何年も前の過去から
既に計画を始めていた
そのようにして今この者に
なぜあの時出雲大社で
私が現れたのかという意味を
知ってもらうためである


私がこの者の前に現れた時
周囲を歩く人々には
私のことなど全く感じられず
この者と弟の二人は驚いていた
そういうエネルギーとは
それを感じる者だけに
感じられるものなのだ


以上、長くなったが
これが、この者が
何年も知りたかった体験への
答えである
この者はこの数年後
伊勢神宮に参った時も
天照大神のエネルギーに遭遇している
これもまた我々の
ここに辿り着かせる仕掛けの
一つである
この者が天照大神を呼んだ時
それがわかるであろう


皆さんは
己の心が感じたことを
疑問に思ったり
大切に信じて生きていると言えるか?
皆さんが感じること全てには
何年にも渡って練られている
天の計画の可能性を
秘めていると言えるのだ


心が信仰に向けて働いた時
神聖な場所へと駆り立てられる時は
そこへ呼ばれていると思いなさい
そして必ず
そこへと自分を連れて行きなさい
あなた方は心の中に
信仰の通路へと通じる
魂の宮である肉体を持つ神なのだ
自らを神と結びつかせ
神の意図を受け取りなさい


あなた方がそれを感じるのは
例えば聖なる地や
神社仏閣、教会などへ
出向こうと思う時は
招かれていると思い
そのようにしなさい


宗教など関係ない
どこへでも自由に行けるよう
天はあなたを大らかに
創造しているのだ
心の赴くままに
導かれた場所へ行き
そこで神と憩い
神の支援を受けなさい


私たちはあなた方日本の人々を
世界に誇る思想の持ち主として選び
あらゆる宗教を超えて
全てを受け入れる精神を
祝福しているのだ


私は神道の中の神
須佐之男命であるが
私はこの宇宙の源
ただ一つの神の
愛の化身のうちの一体なのだ
だから全ての大元を辿っていくと
世界中で崇められている
神々というのは
全てたった一つの
宇宙の根源神に辿り着くと
いうことなのである
さらに付け加えれば
あなた方も皆
根源神の化身の一つなのである


魂というのは
今存在する全ての魂を
同時に宇宙が生み出した
そこから皆は進化を始めた


今、神のような魂である我々は
あなた方よりも
進化の度合いが早い魂である
キリストであった魂などは
誕生した瞬間から
一度も魂の輝きを失うことなく
今まで完全に神の光のまま
存在し続けているから
愛そのものと言えるのだ


あなた方も
魂の宮である肉体の殻を破り
今こそ自らの魂が生まれた瞬間の
神の光そのものである自分に気づき
その光へと
進化という帰還を果たしなさい


我々は皆応援している
全ての生命に手を差し伸べている
私のような荒くれ者でも
神と呼ばれる命を持っていることに気づき
改心すればこのように
天界への存在が実現するのだ


もちろんあなた方も
私と同じ魂である
心の方向を愛に向けて
愛を馬鹿にしたり
退けたりせず
その目を開いて見つめなさい
神聖なあらゆるものを
素直に受け入れなさい
それだけに心の焦点を合わせなさい


日本をパニックに陥れようとする
現象について
探ることも語ることも拡めることも
一切をやめなさい
それは人助けでも何でもない
心の焦点を
間違って定めているだけなのだ


神はそのようなことは
一切していない
ただ愛と光について説いている
その姿と自分の姿を見つめ
自分が誤った行動に出ていることを
一日も早く知りなさい
わかりましたね?


今日はこの者に呼ばれて
ここに来た
またいつでも来るとしよう

(銀竹:ありがとうございました)


こちらこそ
また呼びなさい

(銀竹:はい)









須佐之男命さまに遭遇したのは、出雲大社内の拝殿右側を通り、東十九社側から奥の文庫の方へ歩いていった途中でした。
そのエネルギーはどんなものにも例えようがなく、大きさも想像がつかず、とにかく全身の毛穴という毛穴から体を突き抜けるような振動と言えば良いでしょうか。
辺り一帯全てを覆う巨大な霊気なのです。
私も弟も立ち止まり、ひたすら
「怖い怖い怖い怖い...」
と言うしかなく、自転車で二人乗りをしていたら、向こうからお巡りさんが来て見つかった感じ(私のスケールとはこのくらいのものです)のように、ただひたすら、
「ごめんなさいごめんなさい」
と言いたくなるような威厳を感じるのです。
しかし実際は、何も悪いことはしていませんで、はい。

そして少し経ってから歩き出し先へ進むと、そこに素鵞社という須佐之男命さまの社があり、そこで参拝する間もその寒気と鳥肌は続き、弟が
「頭持っていかれる感じ」
と言っておりましたが、まさしくそれ程のパワーでございます。

しかし、龍の件と言い(エル・カンタラーからの伝言⑲)、天界の仕掛けの数々とは、一体どのように時を見越しておられるのか...。
改めて泡を吹いておる次第です。




(2020年2月26日 啓示)





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絹井銀竹