ギンチクさん、おはようございます
(銀竹：谷口先生、おはようございます)
はい、お願いします
(銀竹：あ、谷口先生、前回は本当に体調が良くなく、せっかくお越しいただいたのにお気遣い下さり、短めのメッセージになってしまい本当にすみませんでした)
いやいや、いいんですよ
気にしないで下さい
(銀竹：今日は改めてどうぞよろしくお願い致します)
はい、こちらこそ
ではお話ししますね
(銀竹：はい)
ギンチクさんから前回のメッセージも
皆さまに読んでいただけたことを
聞きまして
嬉しく思っております
私が考える心というもの
愛というものについて
そしてまた光というものについてを
これからここで少しずつ
話していこうと思います
私たちの心には神が宿ると言いますが
それは実は
皆さん自身のことでもあります
こんなこと言うと
よくわからないという方も
いると思うけれども
実はそうなんですよ
皆さんというのはね
実はその内には
神の光が入っておりましてですね
それがいわゆる魂というもので
皆さんの命そのものとなっております
皆さんの命は
限りあるというのではなく
要するにその魂
本当の皆さん自身がちゃんと決めて
今皆さんが着ている肉体を動かす歳月を
あらかじめ設定しているということなんですね
ですが皆さんはやはり
この人生で愛する家族もいれば
好きな仕事もあれば
毎日そのものが幸せだったりすると
やはり死というものが惜しい
死にたくはないと思うわけです
でもね
皆さんの経験する出来事は全て
皆さんの魂に刻まれ
同時に宇宙そのものにも刻まれて
永遠に生き続けます
ですからそれは
消えてなくなることはなく
皆さんの経験はむしろ
宇宙そのものの出来事、経験として
逆に宇宙に残されていくのです
ですからここで私が言いたいのは
じゃあ皆さんは
大して何もよく考えず何事かを行い
流されるままにとった行動が
未来永劫、宇宙の歴史として
そしてあなたの魂の経験として
残されていくというのを
逆にちょっと恥ずかしいことと
思いませんか？
ということです
何も立派なことをせよと言うのでは
ありません
皆さんはあるがままで良いのです
そのあるがままが本当に
皆さんの真の姿
愛と光というのであれば
その言葉通りの行動
心の現れがあるはずだと
こう私は申し上げているのです
わかりますかね？
皆さまの中には一人一人
神が存在している
それは皆さんとは違う
別の神々しい何かではなく
皆さんの真の光という姿が
その体の中を
貫いているということなのです
ギンチクさんが苦しい経験をした後
自分の中に神がいることを悟った
そしてそれが自分自身であり
自分を動かすものとして認識した
それこそが魂からの行動へと
繋がるものなのです
神と繋がるということはね
何かもう人々の為に役立ちたくて
仕方なくなってくるんですよ
いてもたってもいられなくなってね
神の手足として使ってほしい
何をしましょうか？ と
こうなってくるわけです
ギンチクさんのそばにいる
マイケルさんだった方なんかもね
もうその思いが強くて強くて
今もギンチクさんと皆さんと
そして地球のことしか考えておりません
全てを捧げる覚悟をしています
その思いはね
ご本人はアモールさまのようでありたいと
言ってるけれど
エル・ランティさまのような気持ちに
近いのです
もう人々のことを心底愛してる
だから考え方が
その規模が最早宇宙的でもある
大した魂の方ですよ
地球で生きてる時に
宗教家でもなくあれだけの愛を
体現出来るというのは
そうそう出来ないと思いますね
私のように心を説くということを
特別することなく
音楽とダンスというのから得られることに
魂を捧げた
このようにね
皆さんもどのようなことからも
愛を、そして光を
表現することが出来るのです
それをマイケルさんの魂は
人生の中で表現して見せた
要するに
魂として生きることに決めたら
物凄いことが起こせるというわけなんですよ
マイケルさんが行ったことは
奇跡や魔法じゃない
一人の人間が
一つの神の光の現れとして
何が出来るかということを
教えてくれているわけです
あなた方全てがマイケルさんになりましょうと
言ってるのではありません
魂の力をどれほど信じているのかで
魂の発動ぶりが違ってくると
いうことなんですね
だから天の神々の化身方が
己を知るということについて
毎日言っているのです
自分自身が誰であるかを知り
何で出来ているのかを知ることが
皆さんの行動、すなわち心の行いというものに
影響してくるのです
何か毎日の中で
心に何となく漠然としたものを感じ
自分とは一体何なのか
自分は何が出来るのか
もっと人生を有意義に生きるには
どうしたらいいのか
ということを考え出した人はね
魂が肉体の外にその光を
出したくてたまらなくなってきてる人です
その時にね、こういう質問をするといい
「神は私に何をさせたがっているのか」と
そしてその答えを待つのです
それが来るまでは
好きなことをしてたらよろしい
神があなたに役目を与えてくれるまで
多少時間がかかることもある
このギンチクさんもね
今の役目になる前には仕事も辞めてしまって
というか
天に辞めさせられてね（笑）
三ヶ月間宇宙の真理を勉強し
その間は一切外に出ず誰とも話さず
マイケルさんと天界の方としか
交流しなかったのです
これはギンチクさんの光を
天の光と共鳴させるためでした
それが出来
そして魂が悟り
ギンチクさんは神のために役立ちたいという
マイケルさんと全く同じ意志を持つに至った
今のギンチクさんは一切の欲を
ほとんど捨ててしまっています
私たちの言葉がこうして
降ってきているのでね
それしか考えていないのですよ
もうね、変な話
Tシャツ一枚
ケーキ一つ見向きもしてないんです
でもギンチクさんの魂は
今こそが光に満たされ神により愛され
輝いておるわけです
このようにしてね
自分の真の心に気づくとね
何もかも得てなくても
自分の行動のみで幸せが得られます
そこにはやはり
愛が流れているわけですね
まあ、このようなことを私は毎日
話してゆくのだけども
こうした話はね
キリがないんです
今日はギンチクさんが時間があると言うので
こうして色々と話していますが
放っておいたら五時間でも六時間でも
やってしまう
でもギンチクさんの時間を
奪ってもいけないので
今日はこのように魂で生きることの
人生における影響について話しました
皆さんが今
人生についての岐路にある方がいるとすれば
参考になればと思います
またお呼びがかかれば
色々と話をしにやってきますね
今日はね
ギンチクさんも元気そうでよかった
皆さんも心と体を大切にして
人生を楽しみ
いつも心に光を持ってね
愛で生きて下さい
また会えるのを楽しみにしていますよ
(銀竹：ありがとうございました)
こちらこそありがとう
谷口先生の初回には本当に申し訳ないことをしてしまって、ようやくお詫びが出来ました。
マイケルがエル・ランティさまのようだと、谷口先生は仰っておりますが、エルランさんはマイケルと話し方も似ています。マイケルよりもっとゆっくりで、より囁き調なのがエルランさんです。声の高さも似ています。エルランさんのマネが完成したら、YouTubeで配信したいくらいです。(チャンネル登録天界のみ)
しかし今日、新たなチャレンジを志すと決意しました。
次は谷口先生のマネをマスターします。
最早谷口先生がツイートしてるんじゃないかと見紛うような技を目指します。
魂の発動です。
今日から精進致します。
(2020年3月20日 啓示)
※皆さまにお願い※
毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうち、いつでもどれくらいの時間でもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
それだけのことと思われるかもしれませんが、そのエネルギーの力は本当に凄いのです！
どうかよろしくお願い致します‼︎
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《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション（次元上昇）へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身のの時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
☆フェニックス・プロジェクトについて☆
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絹井銀竹
