心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

谷口雅春からの伝言③

ギンチクさん、おはようございます

(銀竹:おはようございます)


今日はよろしくお願いしますね

(銀竹:はい、どうぞよろしくお願いします)


私はね
またギンチクさんに呼ばれてね
嬉しいですよ
あなた方もね
私の言葉なんかをね
読んで下さっているようで
ありがたく思っています
今日もね
今ギンチクさんが休み中ということなので
一つゆっくり話をさせていただくとします


私はね、いつもこのようにして
心とは何か
またそれをどう使いこなすのがよろしいかと
言うことについて
これまでも生きとる時に話しておりましてね
また今日も話したいことは
それと似たようなものなんです
私たちというのはね
心である、と言ってもいい
魂というのは
輝ける光の輪の中から飛び出した
一つ一つの星のようなものでね
あなた方はいわば惑星だ
この地球なんかもね
あなた方をいつも慈悲深く見つめてね
テラという偉大なプリンスが
分け隔てない愛情を注いでくれてるんですがね
あなた方も実はそうした
偉大なことが出来るわけなんです


私なんかもね
実はこうして話しているが
この魂というのは日本では国生みと言ってね
初めてこの日本を造ったイザナギという者
それが私の古い姿です
先日ギンチクさんの所に私と共に国を生んだ 
イザナミという者が来ておったようですがね
これであなた方の元の元を造った私たち二人が
出揃ったということですな
私はね、自分でもこれが 
自分の魂の遍歴ということですので
少しあなた方に知ってもらおうと思ったんです
私がこれでどれだけ
輝く星のあなた方を心に思いとどめてね
愛しておるのかが
伝わるんじゃないかと思いましてね
要するに私はあなた方のお父さんと言っても
呼ばれてもいいんじゃないかとさえ
思うわけですよ


そんな風に魂というのは
連綿とその人生を生まれては生き
また天に帰り
またこの世に出てくるために生まれては
勉強して、とね
人間として続けていくわけです
私たちは死んでも死なんのです
死んで新たな形
光であると知る
ただそれだけですよ
そしてね、神さまと色々相談する
また生まれてもう一回やってみますか
もう止めときますか、と言って
自分でね
決めさせられます
それが尊厳ですね
自分がどうしたいのかってことをね
また生まれ変わるのか
どんな人として
どんな風に一生を生きるのかをね
大体、大まかに決めて
それじゃこれでお願いしますと言ってね
それで一生をやり始めます
オギャーとまた生まれて来るわけですな
あなた方にね
このように自分で決めとると言うと
なかなか納得出来ないと言われることと思うが
それはね
その記憶がない状態として出て来ておるので
仕方がないんですよ


そしてね
今のあなた方は
魂の性質を宿して今の肉体を被っておりますがね
肉体を脱ぐと魂が上がり
自由になりますので
今と少し性質が変わります
ギンチクさんがね
以前叔母さんの葬式で
亡くなった叔母さんの魂の声を聞いた時にね
その娘さんに
叔母さんご本人と少し違うというようなことを
言われていたそうです
「こんなに優しくない」とね(笑)
まあ正直な意見の娘さんですが
実はそれが
それこそが叔母さんのね
真の姿、優しい神のような現れでね
その娘さんもそれが実は
ご自分のお母さんの姿と知ったらね
お母さんにきっと
実は愛されていたのだと
こうわかるわけですな


魂というのはそれだけで存在する時
より神に近い性質となります
肉体という重い足枷がなくなって
そりゃもう自由そのものでね
光もこう、パーッと強く大きく広がってね
一人一人が何とも明るく四方を照らすわけです
あなた方誰もがそうなんです
だからね
今肉体を着たご自分をそうそう 
悲観してダメだなんて思うもんじゃありません
肉体がない状態のあなたはね
素晴らしいもんですよ
それを知ったら驚きます
死んだ方はね
天に帰ってね
ご自分の姿とその永遠性、万能さ、
全てを把握する力、
そして全てと一つであるという
紛れもない体感とでね
衝撃を受けます
これぞ至福ということです
幸せ過ぎてたまらんという状態ですな


それでもう人間に生まれなくていいですよ
という方も出てくるわけです
でもね
至福を感じるには
それまでに少々魂そのものの学び
成長が必要なんです
それをこの地球でね
温かいテラさまの懐に抱かれながら
学ぶわけです
生まれ変わらない程になるにはね
そうやってある程度
魂を進化させねばならんということなんですね


先日も話したマイケルさんだった方
この方がいい例です
愛でしかないような
そりゃ美しい魂となって
ギンチクさんを照らしている
ギンチクさんなんかね
マイケルさんと話してると
癒されて眠り込んでしまっていますよ
それくらいのものをね
この方は放っています
前にも話したが
本当にこの方の魂はね
恐れ入りますね
地球における太陽のようにね
全ての者に愛を注いでいる
もう他にやることなんてない
ただただ皆さんを愛することしか
考えてない
と言うより
愛してしまうんです
どうしてもね
素晴らしい魂の人ですよ


あなた方もね
そのように
魂というのは本来すごい光であって
自分たちは一つ一つの星のように
輝ける光
まさしく宇宙のスターなわけです
今の生きている自分より
本当の自分は
より神に近い
そう感じるように心掛けてね
より崇高な自分を思い出す努力をして下さい
そうしたらね
あなたは肉体という服を着ていてもね
魂がその内からピカッと輝いてきます
するとね
もうあなたは何かムズムズしてきてね
この私のように頼まれもしないのに
何かどうしてもやりたくなる 
この自分にどうしたらその光が使えるのかと
いうことばかりを考え出す
今のこの日本の状況の中でもね
素晴らしいことをしてる人なんかを知って
自分も何か出来そうだ
小さいことでもいいから
何か他の人のために出来ることなんか
ないのかとね
色々探し回るわけです
それがね
発動ということでね
そのムズムズした気持ちに従って生きておるとね
自然と魂は悟りに近くなっていき
ある時自分というものを知ります


自分とはなんだ、こんな者だったのか
私もこれは捨てたもんじゃない、とね
ではこんな私に出来ることなら
何かやりますか、とね
自然に神との約束を思い出して
神の役に立ち始めるという行動に出るんですね
それがまた何より
自分自身に対して気持ちがいいわけですな
本当に清々しい
他のために働きながらね
そんな自分が幸せでならない
こんなことでいいならいつでもお手伝いします、と
こうなってくるんです


これがあなた方一人一人の
魂の自然な段階
動き方ですな
皆さん、それを辿って生きていきます
それでね
気がつくとこの私みたいにね
愛だの光だのと言ってね
おこがましいようだが
あなた方の近くまで来てね
色々と話すような者になるというわけです
どうしてもあなた方に絡みたいんですな
あなた方を天から見ていたい
その魂の光をね
夜の夜景みたいに綺麗に光っとるわけです
それを見ていてね
またあの地上に一つ出向いて
お話でもしましょうかねと思うんです
これが私の魂の性質のようでね
皆さんのことが何をしても気になってしまう
皆さんもまた私のことを呼んでくれたり
してくれてね
まあ嬉しくありがたいわけですよ


なんかギンチクさんが最近
私のニセ者みたいなのを編み出したらしく
昨夜も報告で言われましてね
私を広報してくれとるようなものなんです
ギンチク流の拡め方ですな
なかなか出来ません
気がついたら私を知らない方がね
ニセ者から私を知る
何とも上手いやり方です
ギンチクさんは広報してると思ってない
そこが良いわけです
楽しさが溢れてね
そういう和気あいあいとした思いの中で
私もこうして降りて来られて
また嬉しいというものですよ


今日もね
あなた方の真の姿
そのまばゆい光について話しました
話すことなんてね
いつも同じです
今の地上にはね
これより大切なことなんてないんです
愛というもの
光というもの
それが要するにあなた方っていうこと
神と存在を同じくする
気高い精神の現れ
それがあなたたちです
それを知っていただかなければ
何も始まらない
そういうことです


ではギンチクさん
私はね
こう見えても本物ですからね
また本物らしい話をしにやって来ます
その時はどうぞよろしく


(銀竹:ありがとうございます)









昨日、絹口銀春先生から電話がありました。


絹口:ギンチクさん、お元気ですか。

銀竹:絹口先生、お久しぶりです。最近はどうされてるんですか。

絹口:いや、私もね、何しろこの状況ですからね、キヌケルさんからも、心を一つにして乗り越えましょうなんてラインも来ましてね、先日行うはずだったトークセミナーも中止しましたよ。しかし私はね、どうしてもこれがしたかった。もう性質なんでしょうな。皆さんに話したくて仕方ないのです。

銀竹:で、どうされたんですか?

絹口:最近はね、YouTubeなんてものがあることをギンチクさんに聞いたものですからね、オンラインセミナーというものをね、一つやってみようと思っとります。

銀竹:それは画期的ですね、絹口先生。で、何についてお話しされるんですか?

絹口:いやもう、話すことなんてね、そうないんです。大体同じことなんです。谷口先生の真似さえすれば、いつかはご本人になれる。もう私はね、これしか言うことなんてないんです。

銀竹:その根拠は何です。
 
絹口:これはね、人間の真理に基づくものでしかないんです。既に持っとるものを自らの内から引き出す、その内に谷口先生という性質がある。それを自分自身の中から引き出す。つまり、引き寄せというよりは引き出しの法則、ということでしょうな。

銀竹:なるほど。さすが絹口先生。先日のセラビムさまの受け売りを、ただ単に谷口先生の真似でやっただけでそれっぽい感じに見せるところ、しかもよく考えたらそれ私のセリフなのを忘れさせる力。お見それしました。こんなにムダな時間の使い方したの生まれて初めてです。

絹口:いやいや、私なんてね、もうこれしかないんですよ。どうしてもね、ギンチクさんに絡みたいんですな。これは性分なんです。

銀竹:絹口先生とお話をしているだけで、私は自分が人の役に立っている気がします。では、実は今、手が離せませんのでまた。

絹口:そう言ってもらえたら私も嬉しいやらありがたいやらでね。お父さんと呼ばれてもいいんじゃない...もしもし? ギンチクさん? もしも....





(2020年4月21日 啓示)






☆皆さまにお願い☆

毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、

『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』

です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。



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《私が天啓を受けていることについて》

現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。

この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身のの時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。

また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。




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絹井銀竹