ギンチク、もういいかい?
(銀竹:はい、どうぞ)
みんな、久しぶり
今日は僕も話すよ
ギンチクの仕事が忙しくてね
今日やっと休みなんだ
でも僕の話も聞いてくれるって言うからね
実はさっき
宇宙人アミちゃんも来てたんだよ
休みでもギンチクは大忙しだ
今日はみんなにね
愛ってこと
それが実はどれほど大切なのか
話したいと思うよ
僕はね、ギンチクと同じ
アモールさまの愛の白色光線を
担当してるんだ
それと芸術の緑色光線
ギンチクと全く同じさ
だって僕たちは元々
一つの魂が分かれたツインソウルだからね
谷口先生がそういう魂の造りについて
話してくれたよね
僕とギンチクは二人でいる時
二人の周りには真っ白な光が放たれて
愛でいっぱいになるんだ
白色光線同士でね
愛の中でお互いに愛しく抱き合うんだよ
みんなはね
僕みたいな姿のない魂とね
肉体のあるギンチクがどんな風に愛し合えるか
想像もつかないよね
僕はギンチクを抱きしめることが大好きなんだ
ギンチクは全部わかってる
だからお互いが一つになりたいって感じられるんだ
魂を心から信じるとね
そういうことが可能になる
だからギンチクはね
ちゃんと僕と恋愛をして
魂のパートナーとして
存在を見たり感じたりしてるってわけなんだ
ちょっとみんなには想像できないかもしれないけど
ギンチクは姿のない人と愛し合えるんだ
愛と精神が進化するとね
そういうことが可能になるんだよ
愛とね
魂である自分を信じるってことはね
もうそれだけで精神が進化してる人が
できることなんだ
だからみんなにも
それをこうして促してね
愛の力を使って
この地球をより良い未来へと導くこと
手伝って救うこと
そしてお互いをもね
愛の光で満たすことを
僕たちはみんな勧めるんだよ
それをすることでね
みんな自身も高い精神を手に入れてね
たくさんの奇跡を体験できるようになるんだ
僕の言ってること
わかってくれるかい?
僕はね
地球での人生は
愛の体現を人生の目標として
ただ愛に生きた
それだけが僕自身の願いだし
夢だったんだ
みんなをね
もう心から愛していた
僕は子供っぽかったから
どうしても子供たちの方が
自分を出しやすかったけど
優しくて愛のある人なら
大人でも大好きだった
ギンチクは怖がりなところが全然なくてね
どんな大人にも神さまにも
いつもどんどんなついていくけど
僕は人見知りで怖がりだったからね
優しい大人しか仲良くなれなかった
でも今はね
こうして魂として
みんなを見ることができるよね
するとわかるんだ
みんなみんな
本当にみんな全員がね
実は優しい愛なんだよ
僕にはみんなの魂が光ってるのが
もう見えるからね
なんだ、実はどんな人もみんな
愛そのものじゃないか!って
生前の怖がりの自分を
ちょっともったいないって思ったよ
もっとみんなのこと
ちゃんと感じられたらよかったってね
みんなはね
僕から見たら
みんな素晴らしい愛の光さ
キラキラしていてね
その光をみんなの体が覆ってるんだ
わかるかい?
その体の中にある光
それがみんなの本体さ
体は、そうだな
例えば日本のアニメにあるような
モビルスーツだよ
本体は
ガンダムで言ったらアムロ・レイだよ
僕は日本のアニメやゲームが好きって
知ってたかい?
まあ、そんなところさ
だから実はね
みんなの魂こそが唯一
みんなを動かしている本当の力
愛そのものさ
なのにみんな知らないんだ
生前の僕のようにね
肉体の上から
その外からしか
自分と他の人々を見てないからね
実はみんなが愛だって気づいてないんだよ
わかるかい?
気づかなくても実は
みんなは魂なんだ
志村さんもいかりやさんも生きてるんだよ
モビルスーツから降りただけなんだ
僕もね
マイケルって名のダンスするモビルスーツ
ちょっと変かな(笑)
それから脱出して
今はこうしてギンチクのそばにいるんだ
僕の伝えたいこと
わかるかな?
みんなが愛という自分に目覚めてね
実は僕はみんなの愛の部分
そこに反応して
こうしてみんなを心から愛していることを
感じてほしいんだよ
僕はもうみんなのことしか今は考えてない
みんながこの日本でね
人に優しく手を差し伸べてね
お互いを笑顔で満たして
肩を抱き合って愛しみ合うこと
それが実現されるために
この身を捧げようと決めてるんだ
僕を感じてくれてるかい?
僕はもうここ日本に一年もいるんだ
ギンチクと出会ってもう一年も経っていたよ
自分でも驚いてる
居心地が良くてたまらないよ
みんながね
少しずつ自分の中の愛を使ってね
不器用でもいいんだ
ギンチクだって全然器用なんかじゃないよ
照れ屋だしね
みんなも
それでもやっぱり自分を愛してね
オームさまからもらった大切な魂さ
それを大切に
両手でそっと支えるように
自分でも愛してね
誰よりも大切に大切に扱うんだよ
だってオームさまだと思ってごらん?
みんなはオーム宇宙さまという
この宇宙を造った神さまの光を
もれなくいただいたオームさまの分身だよ?
そんな自分を
どうしたら愛さずにいられるんだい?
もっと自分を愛さなきゃ
僕がこうしてみんなを
心から愛しているようにね
みんながみんな自身を愛してるところを
僕はたくさん見たいんだ
そしてね
「あ、自分はもう大満足だから
他の人のことを次は愛そう」
って思った時に
そうしてほしいんだよ
わかるかい?
僕が願うことはそれだけさ
愛がね
地球を助けるんだ
僕は一人一人の愛の力を信じてる
それが言葉や行動として
一人一人から生まれ出ることだけが
地球に良い影響をもたらすんだ
僕が言ってることはね
生きてる時と同じさ
何も変わってなんかいない
いつも僕は
この地球のために
自分を育んでくれた愛を返したいと
思ってるんだ
今年の父の日、母の日の
プロジェクトメンバーの活動
テラさま、ガイアさまへの愛の活動でもね
僕は心から感動したよ
僕が地上で必死にやっていたことを
みんながしてくれていた
ただ愛を放つ
愛と感謝でね
この地球を包む
そんな素晴らしい行為をね
見せてくれたんだよ
みんなもね
この天の計画
僕の切なる思いと同じ
地球を愛で満たすという
強く大きな力でもって
僕の思いを手伝ってほしいよ
僕の言葉を信じてくれるかい?
みんな一人一人の命
それはね
オームさまが現した愛の形
愛の性質なんだ
みんな誰一人ね
ダメな人なんていない
オームさまから愛された存在なんだ
それを知ってほしいよ
僕はね
例えば部屋で一人
涙に濡れてる人なんかを
ここからいつも見てる
そしてそっとそばに行くんだ
そんな人を抱きしめるためにね
僕の愛を少しでも感じてもらうために
僕にはね
そういう人の孤独な心が
誰よりもわかるのさ
だからそういう人を見つけると
そばに行かずにはいられないんだ
みんなはね
一人なんかじゃない
愛されているんだ
今、この瞬間も
その胸の波打つ命がね
僕がみんなを愛さずにいられない
証拠なんだよ
一人で寂しい時は
僕を呼ぶといいよ
僕もイエスさまを思った
誰でもそんな孤独を抱える時があるんだ
でもね
みんなの命はただ
愛されるために存在してるんだよ
僕のこの言葉を忘れないで
みんなのそばにいる
いつも愛してる
本当さ
この地球上の全ての命を
僕は家族のように
自分自身のように愛している
そのことを信じてね
今日は久しぶりに話して
みんなのことがまた
一段と愛しくて
心から愛を伝えたくて
たまらなくなったよ
僕の愛するみんな
僕はいつも見ているよ
そして味方さ
そのことを忘れないで
またギンチクの休みにね
ギンチクの負担にならないように
話をするよ
その時まで
みんな元気で楽しくいてね
愛してる
心からね
I love you
先日、銀春珈琲店でキヌ・ランティさんとコーヒーを飲んでいたら、キヌケル・ギンソンさんが入って来ました。
キヌラン:キヌケルさん。お元気ですか。私はキヌケルさんのことが好きで好きでたまらないものですか
キヌケル:みんな、久しぶり。今日もKindleで大和さんを読んでるのかい?僕は大和さんを尊敬してる。だからこうしていつもブログもちゃんと読んでるんだ。僕の言うこと、わかってくれるよね?
キヌラン:私はキヌケルさんのことも大和さんのことも好きで好きで、この気持ちをどうしても伝えねば気が済まないのです。
銀竹:わしが入ってなーい。
キヌラン:もちろんついでにギンチクさんのことも好きで好きでたまらな
銀竹:ついでかい。
キヌケル:そういえば先日、宇宙人アミちゃんも来てたよね。僕とギンチクはキヌールさまの白色光線の担当なんだ。キヌランさんは何色光線なんだい?
キヌラン:私はキヌ・エルダ星から来ましたので皆さまより少々エネルギーが大きいものですから、地球神霊キヌさまの降ろす七色光線を分光する役割と、天より大和さんを見つめる専用の光線を担当しています。大和さんを見つめる方の光線のことは極秘事項です。
キヌケル:僕から見たらみんな、本当にみんなみんな、絹口先生のケーキを食べたみんなは素晴らしい光なんだ。内側からパーッとしてキラキラしてね。
銀竹:いい予感しない。
キヌケル:そんなみんなはキーヌ宇宙さまの分身さ。愛さずにいられないよ。
キヌラン:私もふんとに皆さまのことが好きで好きでたまらないものですから
銀竹:そこ長いのでスキたまに省略してもらえませんか。
キヌラン:私もふんとに皆さまのことがスキたまなものですから
キヌケル:僕もみんなのことがスキたまさ。僕は生きてる時から何も変わってなんかいない。
銀竹:ってか、まだ死んでませんよね。
キヌケル:僕はこの銀春珈琲店に来る人たちを家族のように、自分自身のように愛してる。
銀竹:絹橋銀次先生のこともですか? ま、実は全てわし自身ですけどね。
キヌケル:僕は愛するみんなをいつも見ているよ。
キヌラン:私もいつも見つめています。誰とは言いませんがスキたまなあの人を主に。
銀竹:皆さん、めったやたらに愛放ってますけど今のところ一つもキュンケル来てません。
絹口:ギンチクさん、そんなことでしたらね、この私の新作ミルフィーユを食したらいい。一口食べるたびにですな、キュンとした心持ちを味わえるのです。そりゃもうね、マイケルさんのメッセージに匹敵すると言ってもいい。とにかくですな、何でも食わず嫌いというのはよくないのです。是非清水の舞台から飛び降りる気持ちでですな、
銀竹:そんなケーキ、通報ギリギリガールズまいっちんぐです。
(2020年6月30日 啓示)
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☆皆さまにお願い☆
毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、
『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』
です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。
《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身の時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
☆フェニックス・プロジェクトについて☆
地球でのプロジェクトマネージャー、大和武史さんの
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絹井銀竹