おはようございます、ギンチクさん
(銀竹:はい、おはようございます)
もうよろしいかな?
(銀竹:はい大丈夫です。よろしくお願いします)
はい、皆さん
私は谷口です
久しぶりにやって来ました
今日もこうして皆さんの前で話せるというのも
また私の幸せというものです
皆さんの前と言っても
それは私の気持ちのことでね
実際はギンチクさん一人の前です
さて、今日も私はね
懲りずに心というもの
愛という何とも不思議な力を持つ
この一つの光というものについて
長々と話すことに致しましょう
愛というのはね
要するに
皆さんの心に灯る光ですな
一筋の天から授かる
輝き満ちる光線
それが真っ直ぐに
皆さんの胸へと降りて来ているのです
その光線から皆さんは
生命というものを分け与えてね
寿命という時間を戴いとるわけです
その時間というのがまた貴重でしてね
皆さんはその寿命の内に
皆さん自身の魂をね
磨いて磨いて磨き切って光らせるという
この一点のことだけをすべきである
するためにこそ降りて来ている
そう言ってもいいでしょう
皆さんの中にはね
「はて、私は一体何を達成しようと
この人生を生きておるのか」
と思う方もいるでしょう
それはあなたの胸の奥底がね
魂からの囁きが
そのように皆さん自身の定めた
今回の寿命の使い方をね
思い出させようとするのですね
魂というのは純粋な働きをしておるのです
皆さんの住む社会というのは
人間が作ったルールや常識でできとるわけです
しかし魂にはその常識は通用しません
あくまでも本来の魂そのものの性質
あり方をね
貫いているのですな
ですから肉体を被った皆さんの内からね
魂は動き出して
皆さんの常識やね
固くなった考えをノックしては壊して
本来の自分を出してみないかね
こう囁いてくるんですな
それがね
それこそが光の始まりです
皆さんというのはこの魂
光が真実です
肉体を着て名前のある皆さんはね
遠い過去にはまた
別の国や土地に住む違う人として
生きていたに違いないのです
この私も谷口としてね
生きとりました
でも私はずっとずっと昔
この日本を造った
そして皆さんの始まりの
大和の国の人々を造った
神を降ろした
伊邪那岐命としてね
まだ形ない日本を生み出したのです
その時の私のパートナー
伊邪那美命という女性はね
今ギンチクさんの住む土地の
氏神であるわけですな
こんな風に随分話も脱線したが
人には転生という体験が
誰にも少なからずありますな
それは魂の磨きの為です
ギンチクさんはかつてマイケルさんという
勇姿も素晴らしく盛んな男性のね
妻として
ダビデ王の生であったマイケルさんの
愛するバテシバさんとしてね
生きておりました
そしてもう一つの生は
皆さんご存知ですな
エル・カンタラーさまという
お釈迦さまの弟子
弥勒菩薩です
ギンチクさんは今回もこんなようにね
私の言葉を受けて
また
他の素晴らしい神々の言葉を受けては
皆さんに伝えるという
救世の仕事をしているわけです
ずっと歴史の中でね
重要な役割を担って転生しています
それはもうかなりのレベルで
魂が光っとるわけですな
光が増しとるわけで
そこにきてまたこのように
愛として働く人生を自ら選んでいる
魂とはね
こんなように自分の内からでる光でね
他を照らして
皆で照らし合っていってね
どこそこにも闇はある
闇というものはないわけにはいかないのです
そこを皆さんの魂という
天から授かった光
眩い光線でね
一瞬にして辺りを輝かせる
そのように生きることができる
物凄いものなんです
天の神さまがね
平等に皆さんに与えた一つの力
そりゃ万能なんですな
何の努力もいらん
ただそれを思い出すだけでいいわけです
それを自分の中に眠る財産としてね
皆さんは持っている
むしろそれだけを持っているというわけです
余り良い心持ちでなく
人生を過ごしている方はね
宝の持ち腐れということなんですな
そりゃ勿体ない
無償で与えられた万能な力はね
無償で使ってこそ発揮できるのです
ただ自分が光と思い出せばいい
あなた方はどこかね
自分は神と違うとね
このように思っている
実は一緒なんですな
むしろ神から生まれている
元は神なわけなんです
あなたは天から肉体を着て
この地上に降りてね
服を被ったまま
どうやって神の光を出してみるかなと
考えては実行する
そんなことをやっているわけです
それが人生の意味ですな
だからね
あなたは元々の神の姿に
いかにして戻るのかと
こういうことが魂の磨き
光を出す方法というわけです
自分が一体誰かを思い出す
皆さん一人一人はね
そりゃ凄い力なんです
創造主というね
破格の愛の賜物が
皆さんを自分の子として生み出した
これ以上劇的なドラマなど
どこにもありはしませんな
しかし皆さんはそれを忘れておる
人生はね
自分が何であるかを思い出す
旅のようなもんですな
やり方は既にね
神の性質の一部として
自然とその通りやっています
ギンチクさんはただ
私たち天の存在と共にある
何でも天に話してね
自らの心を整えます
だからこうして天と自分
一対一でいいんですな
そして自らは余り他を求めず
天の御意思をただ伝えます
神の台詞の中にも面白さを見出して
楽しみも自らに与えています
それがギンチクさんという光ですな
そんなようにね
誰でも固有の光の方法がある
それに従ってね
自分には一体
どんな奉仕ができるのでしょう
どんな形でこの光をね
人々の胸に届けて
毎日を少しでも
照らし出すことができるのでしょうと
そればかり考えるようなことになったら
もうしめたもんです
あなたの魂は点火され
若しくはスイッチが入り
ほんの数秒で光を放ち出す
あなた方の家に流れる電気の光のようにね
心落ち着く愛の光を放つのです
生命は光に集いますな
だからあなたはね
そんな風に生きてると
人が寄ってくるようになります
それこそがね
あなたという光に照らし出された証がね
あなたの前に現れて
出てきているということです
焦ったり急いでもね
何にも良いことなどない
それよりもむしろ
確実な光を出し続けることです
人間というのはね
光だけでも駄目
闇だけでも駄目
両方を合わせ持っていてこそ
他と通ずる心が持てるものです
それが自然な造りですな
皆さんもね
天が与えたご自分の
光の所有者としてね
どうやってこの光で他を輝かそうかと
そんな風な気持ちに考えたら良いんです
立派なことやろうとすると疲れます
人間というのは
たった一つの笑顔にも
救われたりするものです
その根底ではね
皆さんは一つの生命
全て繋がっておるのです
だからほんの小さな光にもね
ちゃんと気づき合うものなんですな
背伸びして無理することはないんです
ただ
今できることの中で
何が自分を気持ち良く
他を思ってね
全ては一つの生命です
そんな風にできることはないかと
探してみることですな
そんな心の動きこそが
大切なことなんです
光である皆さん
光というものはね
ただその光を放てばいいのです
ただ本来の性質に従ってね
そうあればいいのです
そんなことを伝えにね
ホアさまは何度もやってきておられます
皆さんに気づいてほしいんですな
分魂されたホアさまという光にね
皆さんは今
ホアさまに守られておる
安心してただね
光というものを
思い出せば良いのです
ギンチクさん
今日も眠いところを
お手数かけましたな
(銀竹:いえいえ、久しぶりにお話をいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます)
そう言っていただけると
この私も嬉しいですよ
またいつでも呼んで下さい
喜んでやって来ますよ
(銀竹:はい、本当にありがとうございます)
では失礼します
先日、そこはかとない義務感と共に、銀春珈琲店に行きました。
絹口:これはこれはギンチクさん、先日来られたばかりでまた来ていただけて、私も嬉しいですよ。
銀竹:ええ、来なきゃ始まらないような方の啓示をお受けしましたのでね。
絹口:この私の心の師、谷口先生ですな。久しぶりにお話が聞けて感動ですよ。ギンチクさんのおかげでこうして私もまた、皆さんの前に登場することができました。と言っても、実際はギンチクさん一人の前ですがね。
キヌラン:ギンチクさん、ここへ来て私の隣にお座りになりませんか。
銀竹:キヌランさん、何かあったんですか?気持ち悪い優しさです。
キヌラン:実は私はこの宇宙中に宣言できるほど、ギンチクさんを好きで好きでたまらないのです。それに、前の席にお座りになると大和さんを見つめる邪魔になりますので。
銀竹:まだ前回の続きやってるんですか。しかもやはり若干の塩対応。
キヌケル:僕はただギンチクのことを愛させてくれたら、それが僕の幸せなんだ。
キヌラン:でも私も、この私も、キヌケルさんには負けません。
銀竹:前回から競い合い過ぎじゃないですか。だんだん志村さんといかりやさんに見えてきます。
絹橋:ギンチクさん、お久しぶりですな。
銀竹:あ、銀次先生。お元気でしたか?
絹橋:はい、わしはね、こうして毎日ここからね、ギンチクさんからのお声がかかるのを今か今かと待っとるんです。しかしなかなかこっちまで来ませんな。
銀竹:言うと思いました。天界全てから毎日言われてる気さえしています。しかし私がお呼びするのは高橋信次先生ですので、そこの所くれぐれも勘違いなさらぬよう。
絹橋:高橋先生と私は紙一重だと思ってほしいもんですな。
銀竹:言葉の意味がわかりません。
絹橋:そんなことはない。ギンチクさんの胸に聞いたらいい。答えは簡単だ。
絹口:ギンチクさんの今回の下生はね、この私や絹橋先生の啓示を伝えるという救世の仕事をしとるわけなんです。
銀竹:ある意味そうだとしたらどうしよう。
絹口:何、困ることはありません。自然と神の性質の通りにやっておるのです。この私が毎回製作しているケーキなんかもね、他の方の光を増やすためにやっておるだけのことなんですな。皆さんに平等にそれを食べてもらう、何の努力もいらんのです。直ちにスイッチを入れたように光が放たれる。材料とレシピは無論、極秘です。
銀竹:やっぱり危険ーーーーーー!!!
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「キーヌ宇宙」@ginharucoffee で、銀春珈琲店のメンバーが呟いています。
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(2020年9月4日 啓示)
※他の方からの伝言全てはカテゴリー分けから読んでいただけます。
☆皆さまにお願い☆
毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、
『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』
です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。
《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身の時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
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地球でのプロジェクトマネージャー、大和武史さんの
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※ 凪さんの天啓漫画、わしのブログが何倍もわかりやすく解説されています。是非こちらに寄ってみて下さい。↓
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絹井銀竹