上流からのきらめきが 力強く足元をさらっていく その流れを分かつ 石があろうとも 濁りに巻き込まれようとも 流れの中には常に 隠されたる光が満ちる小舟に横たわり 目を閉じる 何も持たず この身一つ 辿り着く場所を見る 上流(宇宙)からの流れは常に、純…
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