心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

愛してくれてありがとう

はじめから愛はそこにあった
一人で生きている気がして
いつしか見失っても
愛はいつも同じところで
私をずっと見つめてた

月のない空の下や
暗闇のトンネルを歩いた
探しても探しても見つからない何か
手を伸ばしては立ち尽くす日々

世界は私に見せたがってた
探すものなど何もないことを
全てははじめから手にしていて
ただそれに気づけばいいということを

愛してくれてありがとう


本当は 愛はここにあった
一人で生きているように
感じている時も
愛がいつも変わることなく
私をずっと支えてた

素直になれない時や
思うように伝えられなくて
弱さをぶつけては困らせたあの日
それでもずっと信じてくれた

世界は私に語りかけてた
何も欠けてなどいないことを
全てをはじめから与えられて
ただそれを受け取るだけなのだと

愛してくれてありがとう


はじめから愛はそこにあった
一人で生きている気がして
いつしか見失っても
愛はいつも同じところで
私をずっと見つめていた

本当は愛はここにあった
一人で生きているように
感じている時も
愛がいつも変わることなく
私をずっと支えてた



愛してくれている人への感謝の気持ちが、歌詞として心臓から生まれました。
辛さや苦しみなど問題の最中にいる時、人は独りで生きているように感じることがあります。でも、それは自分が生まれて来る前に自分自身に設けた課題なので、必ず乗り越えることが出来るのです。
しかもその時は同時に、自分が周囲のあらゆる存在、両親や家族、恋人、友達、そして神さまから、さらには環境などからも、たくさんの愛に包まれ、すべてを与えられていたのだと知ることが出来ます。
苦しみや辛さは、そして孤独感とは、愛と豊かさに対する気づきの元なのです。
苦しさや辛さ、問題の根本をジッと見つめ、その向こうが見えてきた時、そこには必ずあなたが本当に求め、得たかった愛や豊かさを見つけます。
それは、あなた自身があなたに与えた課題のご褒美なのです。あなたがそれを受け取った時、あなたの胸は愛と感謝の気持ちでいっぱいに満たされます。

そしてその愛は、あなたの人生の至るところで、あなたに見つけられるのを待っています。

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絹井銀竹