体は153cmと小さくまとまっておりますが、心には幸せなドリフという栄養を摂って育った絹井銀竹です。
3月31日の朝、志村けんさんが私のところに来られました。
「ギンチクさん、ギンチクさん」
と呼ぶ声がして、
「志村です」
と言われたので、ああやっぱり来られたな、と思ったのですが、私は普通に仕事をしているため出勤時間が近づいていて、夜時間がある時にお受けしていいですか？と一度お帰りになってもらいました。
帰宅後「エル・カンタラーからの伝言㉑」をブログに上げてしばらくしたら、再び呼ぶ声がしました。
時間は23：15です。
名前を仰らないのでマイケルに確認したら、そうだと言われ、メッセージをお受けする準備をしました。
なぜマイケルが志村さんを見てわかったかと言うと、私がAmazonプライム・ビデオで全員集合を時々観ていたからです（笑）
志村さんはとても礼儀正しい方で、ちょっとシャイな感じの戸惑いもあったようですが、面識もない私に本心を伝えてくれました。
どうしてもメッセージを伝えてほしいと言われたのですが、天啓を上げるブログに志村さんを上げるのは難しいかと判断しかねてしまい、フェニックス・プロジェクトの大和武史マネージャーに確認を取り、ギンチク日記でと言うことになりました。
ギンチク日記やってて良かった‼︎
マイケルにバブルスと呼ばれ、エルカンさんにエルランさんの真似を褒められ、挙げ句、志村さんのお役に立てるなんて光栄この上ない三連チャンです。
一日も早く志村さんの伝言を皆さまに伝えねばと思い、ギンチク日記緊急号外版となりました！
志村さんからのメッセージは以下の通り、全て受けたままにお伝えしています。
『志村けんからの伝言』
ギンチクさん、ギンチクさん、聞こえますか？
(銀竹：マイケル、今誰か来てる？)
(MJ：うん、来てるよ)
(銀竹：もしかして志村けんさん？)
(MJ：うん、そうだと思う)
(銀竹：志村さん、ちょっと待ってもらっていいですか？)
はい
(聞き書きの準備をして...)
(銀竹：志村さん、聞こえますか？)
はい、聞いてます
(銀竹：お話の前に、自己紹介していただいていいですか？)
はい、いいですか？
(銀竹：どうぞ)
はい
私は志村けんです
今回こんなことで
簡単に命を失ってしまったようで
皆さんに随分
悲しんでいただいたり
追悼の意をもらって
嬉しく思っています
私もね
自分ではまさか死ぬとは
思ってなくてですね
正直、映画もこれから
やる気満々でしたし
途中やりの仕事も
アイデアもたくさんありましたし
ちょっと後悔というか
惜しい気持ちで
しばらくはこの死を
受け入れられませんでしたがね
今こうしてギンチクさんのように
私の声を伝えて下さる人が
いるのを知りましてね
悲しんでくれてるファンの皆さんに
どうしても一言御礼を
伝えたくて仕方なくなったんですよ
私は今日これで
自分が本当に
本物の幸せ者だと
思いましたね
自分は今まで人を笑わせたり
幸せにすることが
自分の役目と思って
生きてきて
ホントにそのことしか考えずに
毎日生活をしてましたし
そのことしか興味がないと言えば
ないみたいな感じでした
だからまあ
それが趣味みたいなもんでしたね
で、今はこうして私は
高いところから下を見下ろすように
皆さんのことを
見ているんだけども
そうするともう
皆さん本当にたくさんの方がね
僕のために泣いてくれてて
ありがたいですね
自分のやってきたことが
こんな風に形として
見えるものなんだと
死んでみて初めて
わかるものなんですね
もう、ありがたいってことだけですよ
でもね、私は今ね
このようにして体はないけれども
言葉を伝えたりして
生きてると言えば
生きてるわけなんです
みんな私がもう
死んでいなくなってると
思ってるようでね
そうではなくて
私は今こうして
皆さんを見ているっていう
何とも自分でも初めての
不思議な体験ですが
要するに今も生きてるとしか
言えないんですよ
でね、どうしてもそれを
ギンチクさんから
伝えてはもらえないでしょうか？
(銀竹：はい、わかりました)
私は
ギンチクさんが今朝
私の言葉をね
聞きとってくれたって
わかったもんですから
どうしても話を聞いてもらえないかと
今また来たんです
ギンチクさん、
マイケル・ジャクソンと
一緒にいるんですか？
(銀竹：そうです)
マイケルがいるから
ビックリしましたよ
初めて会いましたよ
もうちょっといいですか？
(銀竹：はい)
でね、私が今こうして
ギンチクさんの力を借りて
話すのはね
そう度々出来ないでしょうから
どうしても一度皆さんに
御礼を言ってもらいたくてですね
私が本当に
感謝しているとね
(銀竹：わかりました)
もう、家族や親族とも
何もちゃんとした話もしないまま
終わったことが
心残りだけども
まさか自分が本当に
コロナで死ぬとは
思ってなかったもんでね
ちょっと話せなくて
残念ですよ
とにかく今私が
どうしても伝えたいのは
皆さんへの御礼です
本当に皆さんの心が伝わってきて
いてもたってもいられず
こうして来てしまってね
どうかよろしくお願いします
変なおじさんが来たとか言って
怖がらずに
伝えてくれたらありがたいです
本当に
ギンチクさん
お忙しいところすみませんね
お願いします
(銀竹：いえ、気にしないで下さい。ただ、今いただいた志村さんのメッセージをお伝え出来るかどうかというのは、私一人で判断出来かねますので、明日の朝どのような形でお伝えするかを確認後、もしかしたら発表出来ないということもあるかも知れません。その上でこれを預かる形でもいいですか？)
わかりました
それで大丈夫です
(銀竹：ではまた明日、お呼びして結果をお知らせします)
はい、私は元気だって言って下さい
よろしくお願いします
(2020年3月31日 霊示)
以上が志村さんからの伝言です。
その翌朝、ギンチク日記に上げられることを伝えるため、また志村さんをお呼びしました。
(銀竹：志村さん。聞こえますか？)
はい、志村です
(銀竹：志村さんは、私がこういうメッセージを受けられることについて、何か知ってみえますか？)
いや、わからないです
(銀竹：話せば長いんですが、私は今、神さま方の起こした救済計画のために天啓を受けていまして、それでマイケルも一緒にいるんですけれど、その天啓を上げるためにブログを書いているんですね。で、そこに一部だけ、私自身が日記のようなものを書いているカテゴリーがあって、そこに志村さんのメッセージを書けることになりました。それでよろしいですか？)
はい、助かります
(銀竹：私も今日はそのブログの活動が休みで、お休みをいただきたいと思っていますが、なるべく早くブログに上げられるようにしますので、それでよろしくお願いします)
こちらこそどうぞよろしくお願いします
ギンチクさん、色々お世話かけますが
すみませんね
(銀竹：いえいえ、お役に立てて嬉しいです)
ありがとうございます
ギンチクさん、もしかしたらまた
時々来てもいいでしょうか？
(銀竹：はい、いつでも来て下さい）
わかりました
これが志村さんとのやりとりの全てです。
今これを書いている時、部屋の中で色々な音がしているので、志村さんからチェックが入ってるかも⁈
かなり大きな音もしています。
志村さんが帰られた後、マイケルが志村さんのことを
「良い人だよ」って。
志村さんからのたってのお願いということでしたので、私に今出来ることとしてこれを緊急で上げさせていただきました。
これが本当に志村さんからのメッセージかどうかという事については、マイケルと同じようにこれを読んでくれた皆さまに判断していただくしかありません。
私としては、志村さんの感謝の気持ちが皆さまに届くようにお祈りしています。
※他の全ての方からの伝言は、ページいちばん下のカテゴリー分けから読んでいただけます。
《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション（次元上昇）へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身のの時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
☆フェニックス・プロジェクトについて☆
地球でのプロジェクトマネージャー、大和武史さんの
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フェニックス・プロジェクトのページ
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絹井銀竹
