(銀竹:志村さーん!!)
志:はいはい、ギンチクさん
随分待ちましたよ
もう大丈夫ですか?
(銀竹:はい、もう受けれます。よろしくお願いします。志村さん、お一人ですか?)
い:いや、私、いかりやも来ています
(銀竹:いかりやさん!)
い:はい
(銀竹:初めまして、ギンチクと申します)
い:いかりやです
今日はどうもね
こいつと一緒に来てしまってすみませんな
(銀竹:いえいえ、お待たせしてしまってすみません)
い:今日はよろしくお願いします
(銀竹:はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします。で、志村さん、今日は何をされに来たんですか?)
志:はい、今日はいかりやさんと二人で
先日の続きを話に来ましたよ
今ね
いかりやさんも僕と同じ
五次元にいるんです
(銀竹:そうなんですか!?)
い:はい、私も五次元にいたら
こいつが一番先に来ちゃってね
どうしたんだってね
ビックリしましたよ
その後何度かギンチクさんの所に行って
ファンの方に話してるっていうからですね
それはすごいことしてるなって言ってたら
いかりやさんもどうですか?って
言うもんですから
また神さまにお伺いを立てましてね
私もさすがに神さま方から了解を得ずに
勝手に来るってわけにもいきませんから
こいつに話してもらってね
こうして一緒にやって来たってわけですよ
志:いかりやさんとはね
結構一緒にいるんですよ
ギンチクさんところに一緒に行くって話も
結構してましてね
(銀竹:ちょっと待って下さいね、それはあのー、シリーズ化的な話ですか?)
志:いや、シリーズというかね
ま、たまには一緒にこれから行きませんかと
私が言いましてね
いかりやさんはね
おまえそりゃ神さまを差し置いて
いけないんじゃないかって
言うけどもですね
私はもうどうにも行きたいし
行くならいかりやさんと行く方が
楽しいしって思ってね
そう言ったんですよ
(銀竹:ちなみにいかりやさんは亡くなられてから五次元にずっと?)
い:そうです
ここはね、時間がないので
死んでからずっといるって感覚はありませんね
「今」って感覚だけですから
そう退屈もありません
でもね
志村じゃないですけどね
日本のことはやっぱりしょっちゅう見ますね
何が起きてるのかってね
志村はね
自分のTV番組を観ているファンの方を見るのが
大好きでそればっかりやってますよ
私はね
日本の状況と日本の人を全体的に見ていますね
でもやっぱりドリフ観てくれてるのは
嬉しいなって最近だんだん思い直してます
志村がいなくなったってのもあると思うけど
自分もいつしかここに慣れててね
改めて刺激を受けましたよ
私は後半ドラマや映画もやったんでね
それを観てくれている人も
ちょっと嬉しいですね
俳優としての仕事はね
これでも気に入ってやってたんです
いい役もいただけましたしね
嬉しかったですよ
志:いかりやさん、ちょっと僕にも話させて下さいよ
自分ばっかり話して
来る時はなんか渋々みたいに言ってたのに
ずっと一人で喋ってるじゃないですか
今日は魂の話の続きをするために
僕が話すんですから
ちょっと代わってくださいよ
ギンチクさん
お腹抱えてないで進行して下さいよ
(銀竹:(笑)(笑)無理です、書けません)
志:じゃあいきますよ
私は志村です
私がこの間の続きを少し話しますから
ギンチクさん書いてください
(銀竹:はい、書きます)
志:今、私といかりやさんはね
こうして五次元にいますけどもね
神さまからね
ちょっとは魂の話もしてくれたら
ギンチクさんの所に行っていいですよって
言われてるんです
だから魂の話はちょっとしたいんですよ
皆さんの知らないことだし
何と言ってもね
私やいかりやさんがこうして
皆さんに話せるって言うことも
知ってほしいじゃないですか
でね、最近知ったんですけど
私やいかりやさんもね
今は五次元だけどですね
神さまの依頼のね
こういう魂の話をしたりして
皆さんにこういう世界を本当のことだと
信じてもらえるお手伝いをするとね
もっと神がかってマイケルさんのように
あ、マイケルさん!
いかりやさん
マイケルさんに挨拶してくださいよ
い:あ!マイケルさん、これはすみません
二人でお邪魔してます
初めまして、いかりやです
M J:初めまして、いかりやさん
ギンチクがドリフの番組を観て
いつも笑ってるから
いかりやさんのことは存じています
今日はよろしくお願いします
い:マイケルさん
ご丁寧にありがとうございます
死んでからマイケルさんに会えるとは
ちょっとビックリですな
志:でしょう?
マイケルさんはギンチクさんとこにいるんですよ
僕もね、ホントにビックリしました
い:マイケルさんはかなり光ってますな
M J:そうですか?
い:すごく光っていて神さまに近いです
素晴らしいですよ
志:でね、いかりやさん
い:はいはい
志:私もいかりやさんも今のこんなお話をして
日本の皆さんにマイケルさんや私たちのことを
信じてもらえるお手伝いをするとね
マイケルさんみたいにもっと光ってきますって
神さまが話してくれたんですよ
僕はもうね
この何ヶ月かで五次元のことをね
何でもできるってことを色々やってね
ちょっと飽きてきちゃったんですよ
だって何でもできますからね
だからね
こうしてギンチクさんの所に来て
いかりやさんとね
一緒に色んな話をしてね
魂を光らせるのもいいなって
最近思うようになってきたんです
いかりやさん、聞いてます?
い:ええ、聞いてます聞いてますよ
志:いかりやさんも一緒にどうですか?
(銀竹:ちょっといいですか、志村さん)
志:はい
(銀竹:それ来る前にこれから上でやって来てもらっていいですか?)
志:あ、はい、すみません
打ち合わせということですかね?
(銀竹:いや打ち合わせっていうか雑談ですね)
志:ああ、そうですね
これから話してから来ますよ
ね? いかりやさんも来ますよね?
い:おまえ、あんまりギンチクさんに
迷惑かけるなよ
志:迷惑かけてませんよね?
ギンチクさん?
(銀竹:はい、迷惑じゃなくてですね、全部書かにゃならんのが大変なので、サクッとやりたいだけです)
い:どうもすみませんね
志:でね、ギンチクさん
私たちもこうしてですね
い:おまえちゃんとギンチクさんに
謝りなさいよ
志:あ、ギンチクさん、すみません
でね、私たちもね
いかりやさんと一緒に
ちょっと光を増やしてですね
六次元、七次元とね
上がりたいなって思うようになったんですよ
いかりやさん、上がりましょうよ
い:上がりますよ、はい
志:だからね、魂の話をね
もうちょっとしてもいいですか?
(銀竹:はい、どんどんして下さい)
志;それでですね
僕といかりやさんは五次元でですね
ここはもう楽園です
(銀竹:はい、前と同じです)
志:ちょっと先まで聞いて下さい
ここはもう万能でね
(銀竹:同じでーす)
志:広大無辺という感じです
(銀竹:いいですねえ)
志:はい
宇宙の景色というよりは
本当に自分の好きな景色を
いつも見ていられるような所です
花畑とか、滝とか、ピラミッドとかね
地球にあったものも簡単に呼び出せます
一瞬でね
いかりやさんは何を呼び出してます?
い:私は楽にこだわりなく過ごしたいからですね
超高級なホテルみたいな建物を呼び出して
そこにずっといます
快適で贅沢です
でもお金がかかるわけでもないので
贅沢してるという感じでもないですね
志:私は最初は可愛い女性を呼んだりしてましたがね
すぐに飽きました
今はね
川を作ってね
せせらぎみたいな川の横で
鳥の声なんか聞こえる自然を作ってね
野生の動物を呼び出してね
可愛がってますよ
五次元の動物はね
会話ができるからより可愛いです
話せちゃいますからね
(銀竹:それはお二人の周りだけに現れるものなんですか?)
志:そうです
自分の出したいものが出したい場所にすぐ出ます
(銀竹:なるほど〜)
志:消したくなるまで出続けています
他の場所に変えたければ
自分が移動するのではなく
今の景色を消去して
新しく家でも山でも作り直して
そこにいるだけです
(銀竹:魔法ですね)
志:はい、魔法です
い:でもですね
魔法もそんなに使わなくなります
使えるとわかっってくるとね
使いたい時だけ使えばいいやってなってきますな
志:僕と同じこと言ってますよ
いかりやさん
い:おまえ、先に言うなよ
私がこれは本当に思ったことなんだから
志:じゃあいかりやさんももっと早くから
僕と一緒に来たらよかったじゃないですか
い:おまえが早く誘えばよかったんじゃないか
志:そんなに乗り気でもなかったじゃないですか
(銀竹:(笑)コント止めて下さい、お腹痛いです)
志:もうね、ギンチクさん
僕は初めから一緒に行きましょうって
何回も言ってたんですよ
なのに「俺はいいよ」なんて言ってたくせに
いざ来たら喋る喋る
い:そんなに喋ってないよ
志:これから喋ってきますよ、色々とね
でね、その魂ですけどね
神さまのこういう世界をね
少し次元を上げていくとね
まあ人間で言う
徳を積むってことになるもんですから
良いことが返ってくるようになります
僕にとっての良いことって言ったらね
ファンの方がこれを読んでくれてるって
わかることですよ
い:上手いこと言うねえ
志:ホントですよ
読んでもらうことがね
嬉しいってことで返ってくるんですよ
そうするとまた来ちゃって
ギンチクさん大変なんですけどね
い:ちょっといいですか?
志村がね
来たいって言ったわけがね
わかりましたよ
初めはね、どっちでもよかったんです
けどね
いざ来てみるとね
どうも確かに色々話したくなるんです
五次元ではね
話もしなくていいんですよ
わかっちゃいますから
こいつのふざけた考えも一発でわかりますよ
ここに来るとね
ギンチクさんに話をして
伝えるってことをしますね
ギンチクさんは心臓を使って
頭の中心に私らの言葉を受け取って
文字も受け取りますね
でも私らの方はね
話しているんですな
でね、それをやり始めると
話すことが楽しいんです
それを今わかりましたよ
志:ちょっといかりやさん
それ今から僕が話そうと思ったことですよ
先に言うの止めて下さいよ
い:何言ってんだ、おまえ
俺が先に思って話すのは
俺の自由だよ
(銀竹:出たードリフー(笑))
志:僕もそう言うの話して
神さまに言われたことしたいじゃないですか
い:おまえのやること
俺は手伝ってるだけだよ
志:自分でやるから自分の魂が上がるんですよ
い:一緒にやって
一緒に上らせてって言えばいいじゃないか
おまえよ
(銀竹:はい、ストップー! ちょっといいですか?)
い:はい
志:はい
(銀竹:もう大変なことになっています、長さが)
志:じゃあどうしましょうかね?
また来ますか?
(銀竹:えーーー!! またーーー!?)
志:ええ、また来ますよ、いかりやさんと
い:私もいいならまた来ますよ
(銀竹:(笑)じゃあまた来て下さい。すみませんが前回の志村さんを既に上回る長さなので、もう死にそうですから)
志:わかりました
じゃあまた来ます
マイケルさん、すみませんね
お邪魔しました
M J:いえ、僕ももうお腹痛いくらい
笑わせてもらいました
い:マイケルさん、私もまた来るかもしれませんよ
志:絶対また来ますよ
い:うるさいよ、おまえは
M J:はい、お二人ともまたお待ちしていますよ
志:よろしくお願いします
い:お邪魔しました
銀子の部屋、とんでもないことになってきました(笑)
とにかく笑いが止まらなくて書けません。
目の前で大爆笑のコントみたいになってきて、一字一句洩らさず書くのに必死です。
書いてる側から次々に笑わされるので、書かにゃならん笑わにゃならんで、今までの啓示の中でいちばん疲れました(笑)。
ドリフ天啓、シリーズ化されるんでしょうか。
そんなことになったら毎回、あのセリフ言うのわしの役目になりそうじゃないですか。
ヒエー‼︎
ダメだ、こりゃ!
(2020年6月19日 啓示)
※他の方からの伝言全てはカテゴリー分けから読んでいただけます。
☆皆さまにお願い☆
毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、
『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』
です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。
《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身の時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
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どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
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絹井銀竹