(銀竹:志村さん、いかりやさん、お待たせしております)
志:もういいでしょうか?
(銀竹:はい、もう準備できましたのでどうぞお話し下さいませ)
志:はい、よろしくお願いします
い:ギンチクさん、申し訳ないですねえ
今日もどうもよろしくお願いします
(銀竹:もう笑えてきた長さんの声で!どうしよう(笑))
志:ギンチクさん、ちゃんと書いて下さいよ
(銀竹:はい、わかりました。で、今日はどのような魂のお話をしてくれるんでしょうか?)
志:それよりもね、ギンチクさん
ご結婚されたそうじゃないですか!
(銀竹:言うと思った(笑))
い:いや〜、わしらはどうもめでたい日に来ましたですな!
(銀竹:ありがとうございます)
志:ギンチクさんね、魂のパートナーというものは
一体どんな感じなんですか?
しかもマイケルさんですよ!
ちょっと教えて下さいよ
(銀竹:そうですねえ、、まあ、今までの人生で会ったどの方にも感じたことのない尊敬の気持ちがありますね)
志:いいですねえ〜
僕も魂のパートナー見つけたいですよ
い:お前も頑張って見つけなさいよ
いつまでもそんな風にフラフラしてないで
志:フラフラなんてしてませんよ
今はこうしてギンチクさんとこに来て
魂を上げて光るように努力してますからね
い:光るったっておまえ
俺がこうして一緒に来てやってるから
何とかなってんじゃないのか?
志:何言ってんですか、いかりやさん
僕はもうその前から
一人で来てたんですよ
むしろ便乗したのは
いかりやさんの方じゃないですか
い:何言ってんだおまえ
俺と一緒にやりましょうよって
前回自分で言ってたじゃねえかよ
ねえ、ギンチクさん
(銀竹:はい、確かにしつこく言ってました)
志:あ、ギンチクさん!
一体どっちの味方なんですか!
(銀竹:いや、味方も何も、間違いなく言ってました)
い:ほらな、おまえ
俺の言うこと間違ってないだろう
志:もうわかりましたよ
確かにいかりやさんと一緒に上がろうって
言いましたよ
い:初めからそう言やあいいんだよ
志:でね、ギンチクさん
その魂のパートナーってのは
どうやったら見つかるんですか?
(銀竹:志村さん、ちゃんと谷口雅春先生のツインソウルのお話を読んで下さい。そこにわかりやすく書いてありますから)
志:それはね、読んだんですよ
ちょっと僕もね
興味がありましたからね
魂のパートナーが見つかれば楽しいじゃないです
か
(銀竹:そうですね、心は満たされます)
い:いや、ギンチクさん、いいねえ〜
光り方が違いますよ
(銀竹:お恥ずかしいです)
志:ちょっと私もそれやりたいです
ツインソウルってんですか?
見つけたいです
(銀竹:志村さんのファンで、志村さんに魂のお話をして魂の次元を上げて、志村さんにも是非ツインソウルを見つけて幸せになってほしいと言われてた方がいましたよ)
志:本当ですか⁉︎ 嬉しいなあ
僕はね、もうほんとに愛されてんですよ
ファンの方にね
それはもうつくづく今でも
泣けてきそうなくらいに感じてますよ
い:いや、確かにね
こいつは上でもいつもそれ言ってますよ
後は大したことは言ってませんけどね
ファンの方への感謝だけは
毎日のように言ってます
余程嬉しいんですな
志:もう嬉しいなんてもんじゃないですよ
何の未練もなくね
もうただ感謝です
(銀竹:志村さん、それ前と同じです)
志:あ、すいません
でね、僕もギンチクさんみたいに
心を満たしてくれる魂の方を見つけて
幸せになりたいです
今もね、何の不自由もないですよ
でもね
魂に関することだけは
やっぱりまだまだ全然未完成だってことが
わかりましたからね
こうしてギンチクさんとこに来て
い:おまえもう同じ展開、何回言ってんだよ
早く次の話をしなさいって
志:ちょっとギンチクさん
休憩してアイスコーヒー飲んでないで
書いて下さいよ
(銀竹:あ、書きます書きます(笑))
志:でね、今日の魂のお話なんですがね
(銀竹:はいはい)
志:実は魂ってのはね
この、今私たちのいる霊界でも
確かに神さまのお手伝いができるんですがね
それも大切なことなんですけど
すごくもっと大切な話があるんですよ
(銀竹:何でしょう?)
志:実は本当はね
皆さんみたいにね
地球で生きてる時に自分の行動でもってね
それを示すってんですか?
現すことがすごく大事なんです
僕やいかりやさんっていうのは
その行動っていうのが要するに
お笑いっていう仕事だったわけで
そこにね、まあ僕らの
ドリフターズとしての愛情を込めてね
皆さんに笑いという行いをしたってことです
い:またいやらしいこと言って
志:事実ですよ
いかりやさんも愛情込めてましたよね?
い:そりゃ込めましたよ
ドリフはわしらにしかできない表現でしたからね
子供たちが喜ぶこといっぱいしてね
親の方々には嫌われてね
それを大の大人がやる
PTAの嫌がる言葉をバンバン言ってね
子供たちの味方ですよ
愛がなきゃできません
志:いかりやさんこそ
いやらしいところ全部持ってったじゃないですか
僕だって子供たちが
「志村ー‼︎」って言うのが嬉しくてやってましたよ
い:私がその志村の後ろにいたから
子供たちは大喜びだったんですよ
あんた一人じゃね
ああはいかなかったんです
志:でも子供たちは
僕のファンばっかりだったじゃないですか
(銀竹:お二人何の争いですか)
志:あ、そうそう
ドリフは愛いっぱいって話ですよ
もういかりやさんが全部横取りしていくから
何の話してるのかすぐわからなくなっちゃって
すいません
今日は何としてもちゃんと話して
帰るように言われてるんです
(銀竹:誰から言われてるんですか?)
志:エル・カンタラーさまです
(銀竹:エルカンさん‼︎)
志:そうですよ
もういつも途中で帰っちゃって
でね、そうそう
魂は皆さんみたいに
生きて人間として行動できる時にね
その行いに愛を込めるってことが
ものすごく大事なんです
どうして大事かって言うとですね
それで皆さん自身の魂の次元が
どんどん上がるからですよ
今、生きてる時にそれをやるとね
皆さんのいる地球ですね
僕はね、地球にも人と同じ
心、意識が宿ることを知りませんでした
けどね
自然はいつも僕にとっては
安らぎでしたよ
い:またまたまた
そんないいこと言っちゃって
志:本当ですよ
自然の中に行くとですね
心から癒されましたよ
いかりやさんはそんなこと
なかったですよね?
い:私だってありましたよ
自然のある場所には
よく旅行にも行きましたよ
何と言うかね
声というものに近いものが
聞こえてきてね
ホッとするんです
志:そんな話、一度もしたこと
なかったじゃないですか
い:おまえみたいにチャラチャラしたヤツには
言わないよ
志:チャラチャラしてませんよ
ちゃんと自然のことも考えてましたよ
い:私だってね
緑を守るとかね
そういう考えにいつも賛同して
ちゃんと自然のことも考えてましたよ
(銀竹:で、今度は何の争いですか)
志:あ、すいません
もうね、いかりやさんが
い:俺のせいにするなよ
すいませんねえ、ギンチクさん
(銀竹:いえいえ、全てを記録しています)
志:それでね
地球という大きな星はね
僕は物体だと思ってたんです
ところが死んで魂になってみたらね
地球にはとんでもない光の魂というか
意識の方が男女でいらっしゃった
い:テラさまとガイアさまね
志:もう、それ僕に言わせて下さいよ〜
い:そんなら先に言っときなさいよ
志:いつもいいとこ持ってくんですよ
この人は
で、皆さんがね
今の人生で何か一つでも二つでも
自分のやってることに
愛情を込めてね
行動するとですね
魂が光ってね
次元を上げるんです
ギンチクさんも今どんどん
波動が上がってますよね?
(銀竹:どうやらそうらしいです)
志:先日来た時よりすごく光ってます
うらやましいですよ
い:またギンチクさんはね
笑顔がいいですな
美しいです
志:ギンチクさんの笑顔はね
大人ですけど可愛いですよ
(銀竹;ありがとうございます。恥ずかしいです)
い:ギンチクさんみたいな方はね
わしらより上行ってますから
色々と勉強になります
(銀竹:いかりやさん、私はですね、お二人と一緒にどうしたらうまく進行できるかを黒柳徹子さんに弟子入りして勉強しなきゃいけないと思ってますよ)
志:そんなことしなくても大丈夫です
そのままでお笑いですよ
ギンチクさんは
(銀竹:何だか嬉しいような、そうでないような)
い:で、おまえは何を話してたっけ?
志:あ、そうそう
また途中で帰るとこでした
でね、皆さんもね
そういうことに僕みたいになってから
気づくより
今生きてる時に気づいてですね
少しでも魂のレベルを上げておくとですね
より上の楽園に近い次元へと
魂が帰っていけるんですよ
それとね
その地球、テラさまとガイアさまへのね
僕たちを住まわせてくれている
地球のこともね
幸せな世界にすることができるって
エル・カンタラーさまが教えてくれたんです
僕はどうしてもそれが今日
話したくてですね
それを誰か横から
あれこれ邪魔してくるもんですから
い:邪魔って何だよ
俺がわかりやすくしてやってるのに
志:いいとこだけ持ってってるじゃないですか
い:じゃあ俺にも少し喋らせろよ
志:じゃあ続きを話して下さいよ
い:今日はもういいよ
志:どっちなんですか
い:今日はもうおまえが大体
話しちゃったじゃないかよ
志:はい、今日そこは絶対に
話して帰ろうと思ってましたからね
ですから皆さんもね
こうして僕がいかりやさんに
邪魔されながらも
い:邪魔じゃないって
志:決死の覚悟でお話ししたことをですね
皆さんの生活の中で
行ってもらって
僕が今やってるみたいに
愛を込めて魂を上げて下さい
そういうことをするとね
どうも気持ちがいいもんですよ
そうですよね?
いかりやさん
い:はい、そうですな
魂上げようと思うとね
どうも愛情を込めてやらないと駄目ですな
それをやると自分が気持ちいい
(銀竹:いかりやさんは高橋信次先生みたいですね)
い:そんなに素晴らしいですか
(銀竹:話し方だけです)
志:いかりやさん
ギンチクさんにやられました
い:うるさいよ、おまえは
でもね、それでも嬉しいですよ
高橋先生はね
素晴らしい方です
私も今、色々勉強してますよ
志:いかりやさん
いつの間にそんな勉強してたんですか
い:だっておまえ
魂上げようと思ったら
ちゃんと勉強するのが自然だろう
志:もう、またその気がないようなフリして
陰でコソコソやってんですよ
この人は
い:おまえもちゃんと勉強してから
ギンチクさんとこに来なさいよ
志:わかりましたよ
今日はちゃんと一つ
魂の次元上げるお話しましたよ
次はまた違うお話できるように
もっと勉強してきます
(銀竹:はい、よろしくお願いします)
い:ギンチクさん
今日は朝から結婚式やって
わしらが来て疲れましたな
(銀竹:いえいえ、楽しかったです。もうね、話す前から笑えます。本当に楽しいです)
志:よかったです、ギンチクさん
い:ではそろそろ帰ります
志:もう帰るんですか?
い:ギンチクさんも忙しいんだから
またにしなさいよ
今日はおまえにちゃんと喋らせたでしょう
志:わかりました
じゃあマイケルさんと仲良く、
あ!マイケルさん‼︎
(銀竹:ウソでしょ! 今気づいた⁉︎)
M J:(笑)志村さん
今日はありがとうございました
い:マイケルさん
今日も長々とすみませんな
志:マイケルさん
ご結婚おめでとうございます
私も早く魂のパートナー見つけられるように
頑張ります
M J:はい、応援しています
志:今日はありがとうございました
い:ではギンチクさん
ありがとうございました
前より長いです(笑)
もう書きながら何回読んでも笑えてきて、大変だけどふんとに楽しい啓示です。
そして長さんの、志村さんへと皆さまへの愛がいっぱいです。
マイケルに、
「ねえ、お二人ともマイケルのこと気づいてないの?」
って聞いたら、
「気づかないわけないよ。志村さんなんか、話しながらチラチラこっち見てるんだから、もう可笑しくて」だって(笑)。
また勉強して来るってことは、要するにまた来るってことですよね(笑)
(2020年7月15日 啓示)
※他の方からの伝言全てはカテゴリー分けから読んでいただけます。
※ 凪さんの天啓漫画、わしのブログが何倍もわかりやすく解説されています。是非こちらに寄ってみて下さい。↓
https://a.scn.jp/pub/k4Bupm5/photos
☆皆さまにお願い☆
毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、
『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』
です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。
《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身の時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
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絹井銀竹