ギンチクさあん!
(銀竹:アミちゃん!)
ギンチクさん、おはようございます
(銀竹:アミちゃん、おはようございます)
今日はよろしくね!
(銀竹:はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします)
皆さん、僕はアミだよ
今日はギンチクさんと約束してたんだ
だからすごく嬉しいよ
前にね
ギンチクさんの所に来るよって
挨拶に来てね
ギンチクさんと仲良くなるために
少しだけお話ししたんだけどね
ギンチクさんとはすぐに仲良くなっちゃった
僕はギンチクさんが大好きだよ!
ギンチクさんは僕のこと好き?
(銀竹:私もアミちゃん大好きです)
よかった!
今日はね
僕いっぱい話すことあるんだ
(銀竹:はい、たくさん話してね)
うん!
僕はね
みんなも知ってるさくらももこさんの絵で
本にもなったよ
「アミ 小さな宇宙人」のアミなんだ
僕のこと、本当にいるって
みんな信じてくれてる?
僕はね、今もね
天の神さまのお手伝いをして活躍してる
もうそれはね
自分で言うのもなんだけど
かなり活躍してるんだ
ギンチクさん知ってた?
(銀竹:全然知らなかった)
もう! ちゃんと知っててよ!
(銀竹:ごめんごめん、私、色々知らないことがあるの)
これから僕が色々話して教えてあげるよ!
(銀竹:はい、よろしくお願いします)
うん、よく聞きなさい、コホン、
僕はね、仲間がいるんだ
でもあまり仲間は
外に公には出てないけど
僕と共にこの宇宙中を走り回って
地球の人々を観察して見ていたり
時にはこうして地球の人にね
少し姿を見せたりもするんだ
それは一つには
僕たちみたいな存在を知ってもらうためだよ
みんなに本当に
僕たちが本の中のお話なんかじゃなくて
実在していることを知ってほしいからなんだ
ギンチクさんは宇宙人って信じる?
(銀竹:はい、信じます)
よかった!
だってギンチクさん、宇宙人だもんね!
ギンチクさんはね
オリオン星の宇宙人でね
植物が大好き
あとね
実は詩人で音楽も絵も大好き
いつもくだらないことしか
言ってないけどね
(銀竹:そこ、よぶーん!)
あ、しまった!
でも本当のことだよね!
(銀竹:はい、そうです)
ギンチクさんは緑色の芸術光線の人で
芸術もだけどね
実は愛の白色光線の人なんだよ
知ってた?
(銀竹:実は知らなかったー。でもね、自分ではその辺りかなっては思ってた)
うん、大正解!
僕が言う前に
当たってるって思ったよ
ギンチクさんはね
今はおばさんだけど
(銀竹:余計なお世話)
若い時はいっぱい詩を書いてたよね?
(銀竹:はい、そうなんです)
学校でもね
休み時間も全然外に行ったりせずに
机に座って詩を書いてたんだよね?
僕、見えちゃうんだ
(銀竹:こわーい! でもその通り)
ギンチクさんはね
いい詩いっぱい書いてるよ
若い時から心の中をいっぱい見つめたんだよね
(銀竹:そうかなあ?)
うん、そうだよ
僕ね、あんまり人を褒めないけど
ギンチクさんのことは大好きなんだ
だからいつもの調子で皮肉があんまり出ないけど
でもそのうち本調子になってくるよ!
(銀竹:怖いです)
それでね、そうそう
みんなもギンチクさんみたいにね
自分の光の色っていうのがあるんだよ
例えばね
わかりやすいのはアモールさま
イエス・キリストはアモールさまだよね?
愛の人
愛の白色光線を担当しているから
愛がいっぱいなんだよ
ギンチクさんもそうなんだ
愛がいっぱい
(銀竹:ホント?)
うん、本当だよ!
(銀竹:嬉しいです)
でね
マヌさまみたいに詩を書いたり
マイケルさんみたいに音楽したりする人は
緑色の芸術光線なんだよ
例えば大和さんなんてね
今の大和さんとして生まれる前はね
法とか秩序とか
そんな感じの所にいたの
天の公務員みたいなものなんだ
中央省庁って言ってね
大和さんは法の赤色光線
モーリャさまのような
ビシッ‼︎ とした方だよ
ギンチクさんはゆるっ‼︎ とした方だよね?
(銀竹:それもよぶーん)
当たってるクセにー‼︎
(銀竹:はい、すいません)
だから大和さんは地上の計画マネージャーに
ピッタリの人なんだ!
ギンチクさんがやったらどうなると思う?
(銀竹:みんな寝坊です!)
アハハハー‼︎
計画に遅刻だね!
(銀竹:うん、もう止めようか、この話)
アハハハー!
お腹痛いよ!
でね
カイトロンさまみたいに
科学系の人は銀色光線
ロケットの色みたいに
シルバーの光担当だよ
(銀竹:なるほろ〜)
そんな風にね
みんな自分の光線の色っていうのがあるんだ
これって知ると面白いでしょ?
(銀竹:うん、面白い。きっとみんな知りたいよね)
だからさ
ギンチクさんがいつものくだらない後書きで
(銀竹:くだらない、よぶーん)
みんなに教えてあげてよ
僕もう全部話すの飽きちゃった
(銀竹:説明終わり?)
うん、違うこと話したくなっちゃった
(銀竹:なんだそりゃ)
頼むよ、ギンチクさん
(銀竹:はい、じゃあたまにはちゃんとした後書き書きます)
ちゃんとしてなくていいよ
どうせちゃんとしてないクセに
(銀竹:どひゃー! やりにくいー)
でね、ギンチクさん
(銀竹:はいはい)
僕は何色だと思う?
(銀竹:うーん、アミちゃんは白かなあ?)
うん、僕も白だよ!
あとね、秩序の紫もあるんだ
(銀竹:すごい! カッコいい!)
うん、僕はね
ギンチクさんみたいにゆるゆるしてないもん
(銀竹:失礼しました)
でね、愛もたくさん持ってる
(銀竹:そうだね!)
僕は小学生みたいだけど
本当はいっぱい色んなこと知ってるし
大和さんみたいにちゃんとしてるんだ
大和さんも紫光線なんだよ
(銀竹:わかるー、そのままー)
光線の話、面白いでしょ?
(銀竹:面白い〜)
ねえ、僕とギンチクさんって
宇宙版NHK番組みたいだよね?
(銀竹:ホントだね)
僕、話しててもすごく楽しいよ!
(銀竹:よかった! 私もです)
ギンチクさんも小学生みたいだもんね!
(銀竹:ええー⁉︎)
でね、今日はね
みんなにも
(銀竹:もう話変わった)
自分の光を見つけてもらって
自分が宇宙の中で何色光線担当かって
クイズなんだよ
みんなに知ってもらうと楽しいかなって思って
(銀竹:なるほど、確かに楽しい)
後はギンチクさん、よろしくね
(銀竹:また飽きた)
うん、気紛れなんだ
ギンチクさんと同じだよ
(銀竹:確かに)
これからね
ギンチクさんの所に来て
色々こうして少しずつみんなに
知ってもらおうと思ってるんだ
今日は光線の話しかしなかったけどね
(銀竹:それもちゃんとしてないじゃん)
最初だから許してよ!
(銀竹:うん、わかった)
でね
僕はこれから宇宙人として
そして自分の白色の愛担当としてね
時々ギンチクさんのところに来たいんだ
だってね
この地球に愛を運んでねって
神さまに言われてるからね
だから僕が選ばれたんだよ
ギンチクさんも愛がいっぱいだよ
みんなで愛をいっぱい放出してね
テラさまのために白色光線を出して
愛でいっぱい
助け合いで思いやりでいっぱいにするために
僕はこれからも来るんだ
ギンチクさん、聞いてる?
(銀竹:聞いてます聞いてます。聞きながらちゃんと書いてる)
僕はね、今日はギンチクさんと
どんな風にお話しできるのか
ちょっとドキドキしてたけど安心したよ
ギンチクさんと僕の愛の光線が混じってね
とっても心地よかった
(銀竹:もうアミちゃん、帰ろうとしてるの?)
うん、今日はもういいや
(銀竹:何だそりゃ)
でもまたすぐ来るかも
(銀竹:志村さんか⁉︎)
なんかギンチクさんのゆるゆるが
移っちゃったみたい
もう帰るUFO、そこに来てるから
また来てもいい?
(銀竹:うん、また来てね、みんなアミちゃん来るの待ってると思うよ)
うん
でも、僕気紛れなんだ
(銀竹:すごくよくわかった)
ギンチクさん
僕の本読んでる?
(全部は読んでないよ)
じゃあいつか読んでね
(銀竹:はい、読みます)
また来るよ
UFO見つかると撮影されちゃうからね
(銀竹:ダメなの?)
うん、いい時もあるけどダメな時もあるよ
(銀竹:そうなんだ)
わざと撮影されに来てる時もあるし
今みたいに見つかったら困る時もあるよ
(銀竹:へえ〜)
じゃあ、ギンチクさん!
また遊びに来るよ
(銀竹:はい、お待ちしてます)
光線の話、ちゃんと書いてね
(銀竹:はい、書きます)
またね!
(銀竹:今日はありがとうございました!)
〈宇宙人アミ〉
1986年にチリで出版されたエンリケ・バリオスさんの本に登場するアミーゴ(友人)という意味のアミという名前の宇宙人。
8歳くらいの見た目だけれど、実際はもっと歳をとっています。皮肉屋でいたずらっ子。
アミちゃんからあまり期待もされず託された光線の補足を、ちゃんとじゃなくてやってみます。
七色の光の色とは、それぞれオーム宇宙さまが一人一人に分け与えた固有の魂の役割を表しています。
そしてこの七色の光線を担当し司る責任者が、各色ごとにおられます。
•黄色、または金色(エル・カンタラー)
法を表します。
法や悟り、慈悲などを司ります。
法は神理、大宇宙の理(ことわり)と言えるでしょう。
•白色(アモール)
愛です。愛の大家アモールさまが司っています。
医療系もこの色に含まれます。
マイケルと私は白色係です。
•赤色(モーリャ)
正義です。政治もこの色に含まれます。
モーリャさまは正義や政治的あるいは軍事的なリーダーシップを司ります。
大和さんは赤色光線です。
アミちゃんが「法の赤色光線」と言っていますが、黄色光線の法ではなく、正義という意味合いで「法」と言ったようです。
フェニックス・プロジェクトのメンバーはこのモーリャさまの赤色光線の配下にある方が中心となっています。
•紫色(セラビム(孔子))
紫色は秩序、礼節です。
セラビムさまは秩序、礼節、知識、道徳などを司っています。日本神道もここに属します。
日本武尊の大和さんもこの紫色光線です。
•青色(ゼウス)
青色は知性です。学問的知性も含まれます。
思想、哲学を司り、真理を客観的なものにする役割を持っています。
•緑色(マヌ、ゾロアスター、ゼウス)
緑色は芸術です。音楽、絵画、彫刻、文学などが含まれます。
マヌさまは芸術や自然を扱っています。
老子さま指導の老荘思想もこの光線に属します。
マイケルと私は緑色係でもあります。
•銀色(カイトロン)
銀色は科学です。純粋学問的科学以外に、科学技術も含みます。
•エル・ランティさまは、地球神霊から降ろされた神の光を分光する役割を担当しています。
•マイトレーヤーさまは、オリオンでは法を担当されていましたが、地球ではエル・ランティさまの補佐をしています。
アミちゃんが言ってる光線クイズ、皆さまでご自分の魂は何色光線なのか考えてみて下さいね!
私は自分が好きなもの、楽しめること、考え方などから、自分を白色と緑色が当てはまるかな、と推測しました。
魂の持つ個性が活かせる光線の元で、それぞれがより愛を放ちやすい傾向を推測してみるとわかりやすいかと思います。
例えば、マイケルなどはもう音楽の緑色光線は一目瞭然ですよね。
わしがプロジェクトのマネージャー選んだら、天界もドリフみたいにズッコケちゃうので(今、想像したら笑えた)やっぱりそこは赤色光線の大和さんなのです‼︎
アミちゃん、こんな感じでどうかなあ?
今日のアミちゃんよりは、まあまあちゃんと書いたと思う。(多分)
今度わしにもUFO見せてね!
(2020年6月30日 啓示)
※他の方からの伝言全てはカテゴリー分けから読んでいただけます。
☆皆さまにお願い☆
毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、
『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』
です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。
《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身の時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
☆フェニックス・プロジェクトについて☆
地球でのプロジェクトマネージャー、大和武史さんの
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絹井銀竹