知恵と力は内側にある
「いい人」とはかくも曖昧で
完璧は不自然であるばかりだ
存在を愛しくするものは常に
それぞれがそのままであること
魂をその体に通し
深く行き渡らせ浸透させ
その意思とヴィジョンを読み取り
細胞に転写する
引き渡された設定は
現実的な実現であり
魂と連動した意識の表現である
何かを成すことは
シンプルな法則で
言葉による発動だと知る
設定は願望などではなく
決定事項を提示することなのだ
私たちが何かを設定する時は、常に「どうありたいのか」に集中することが大切なのだとハイヤーセルフは話しています。それと今見ている現実は一切関係なく、あくまで自分の自由な意志で選択し設定することで、いつでも新たな人生を創っていけるのだ、と言うことです。
「今見えている現実は、もう終わったことなのさ。僕たちはいつも、今とこれから先を創ることで忙しいんだよ」だそうです(笑)
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絹井銀竹