我は言おう
この声の届く限り
君たちの心に巣食う幻は
ただの産物なのだ
君の恐れが生む
それを手放しなさい
君が無意識につかんでいる
その手を放すのだ
やがて喜びが来る
はしゃぐ子供たちのような
明るい響きが来る
君はただ明るく人生を生きて
また還って来なさい
我々のところに
そしてまた出かけたければ
ここに戻ってやり続けなさい
新しい体験というものを
魂はそのようにあるのです
何度も何度も
出かけては還り
体験を積んでいるのです
君自身の輝きを
増すためだけに
魂はこの世にありながら
どんどん光っていくのです
本来の君と同じように
そのような事実を踏まえ
君は体験し
我々の元へと
還って来なさい
何度でも
そして最後には
永遠の一となり
強い光の中で
共に喜び合う
それが命というものなのです
君に喜びを与える
体験するという
喜びを
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絹井銀竹