ギンチクよ、用意はいいか？
(銀竹：はい、よろしくお願いします)
私はこの者が私をかの所から呼び出した
皆さまにも馴染みのある者である
私は天之御中主神
この日本においては
天地全てを創造した神と
呼ばれている
この者は私たちが接触を
明らかにする前より
私の名を繰り返し呼び
己が苦しい時などに
私を心の力とするようにしてきた
私はそれを知っていて受けとめ
この者が自身の力を信じ
それを頼りに動き
やがては今
ここに辿り着くようにと
天界の他の方々とも連携して
導いたのである
皆さまは神というものを信じるか？
心が苦しい時
助けが必要な時
切実な思いを持って
神に己を委ね
正直な心を現し
そして神からの愛を受け取れる
自分であると言えるか？
私たちは常にその声を聞いている
私たちは全ての声を受け取っている
そのことを信じられるか？
あなたはこの広い宇宙の片隅で
己は一人
何でもない存在だと感じている
その内は全てと繋がり
全てに私が宿り
全てはただ一つのものとして
そこにあなた方をも含まれていることを
知らないからなのだ
よいか
私を思い浮かべ
名を呼びなさい
私はあなたの中の光を通して
あなたに力を使うことを
思い出させるのだ
悲しく苦しい時は
泣いて全てを吐き出し
その心を外に出しなさい
全てを憎み責めるでもよい
好きなことを現しなさい
この者も言った
「神さま、神さまなんて、どこにもいないんですよね？」と
この者は泣きながら何度も
この者を支えているマイケル(・ジャクソン)という
魂に向かいそう言ったのだ
マイケルという魂はそれに対し
何も返すことはなかった
この者は苦しく
マイケルの魂に抱かれながら
そのことさえも感じず
神の存在などいないと
一日中泣き続けた
そして気づいたのだ
神は自らの内にある
自分こそが
神と繋がる神の一部
神そのものであるということを
するとこの者の内に
不思議な力が湧き上がった
それまでこの者は
苦しみとは
自分の外側に存在する神が
何とかしてくれるものだと
考えていたのだ
しかし
それは誤っていたことに気づいた
この者は私を内に感じ
己を私の道具として動かすのだと
いうことを悟った
それが神と繋がるということである
私の名を呼びなさい
私に助けてもらおうとするならば
その内に
私との道を見つけなさい
私は常にあなたの声に耳を傾け
全ての人々
全ての存在の中に
浸透しているのだ
そして苦しみを力に変え
不可能という言葉を手放しなさい
私たちは全てと繋がり
大きなことを成す力を持つ
その力の一端をあなたこそが
与えられているのである
私を信じるというのは
自らの力を信じるということなのだ
私と繋がりなさい
イエス・キリストが
天の父と繋がるように
あなたもここ日本の地にある
私と
自由に繋がるがよい
神というものは全てを超えて
全ての中に同時に存在し
事を行える
神は力を分け与えて
全てを配置し
順行させ
あるべきところへと導いて行く
神は愛という言葉と
同じ存在である
このことからも
私たちは名を持つ神でありながら
実は愛が様々に姿を変えた
愛の化身であることを
あなた方は認めるであろう
私でなくともよい
その心にある
自らが頼り
神と崇める存在があるのなら
あなたはその者に守護され
支えられたがっているのだ
名を呼びなさい
そして自らが
その名の者と一つになりなさい
この者のように感情のままに
神を否定するもよい
どのような行為も全て
やがては私たちへと辿り着く
一つの方法であるのだから
ただ言えることは
その人生を真剣に生きなさい
他の人のもののように
生きるのではなく
自らの手でハンドルを握るのです
全ての物事を自らの手で動かしながら
私たちの名を呼び
私たちと共にありなさい
あなたたちは源泉と繋がり
そこからの力を得て
その生命を源泉へと帰す為に
一人一人が活動しているのです
あなたの生まれたところから
個々として旅立ち
様々な経験を得て
また生まれたところへと帰り
全てと一つになるのです
「あなた」というのはただ
その魂のことなのだ
現在持つあなた方の
肉体存在の名前ではなく
永遠不滅の命について
私は呼んでいるのである
全てと結ばれ
全てと補填し合い
全てをその内に持つ
強大かつ強力な光
それが「あなた」なのである
内に神を見る人生を得て
私のところへと帰って来なさい
全てはあなたのその輝きを
待ちわびている
心を天に向け
天を信じ
天と共にありなさい
いいですね
ギンチクよ、私に何か言いたそうであるな？
(銀竹：はい、私を苦しい時に支えて下さったことについて、感謝しています。本当にありがとうございました。そのことをどうしても、お伝えしたかったのです。)
その苦しみはお前自身が、自らの力で乗り越えたものでもある。自らを大切にし、命を与えられていることにも、常に感謝という心を持ちなさい。
(銀竹：はい、そうさせていただきます。いつもありがとうございます。)
よろしい。
これからも人々に私たちの声明を伝え、私たちの力となりなさい。
よろしいか？
(銀竹：はい、頑張ります。)
私があなた方に伝えたいことは以上だ
私の言葉を一度読んだからと言って
わかったようになっていてはいけない
人生とは
それを行っていく行動そのものである
何度も読み返し
そして行うのです
体で示すのです
思いを形に現すのです
それが一致している者の
何と少ないことか
私の言葉を読んだならば
自らに問いかけなさい
言動を一致させるのです
天は見ていることに気づきなさい
その手を伸ばし
私たちを感じ
その内へと取り込み
一体となりなさい
ではまた来るとしよう
このメッセージを書き上げている時、天之御中主神さまに包まれ、感謝の感情が湧き上がり涙が溢れました。
このメッセージには天之御中主神さまの光が入っています。
メッセージの中で天之御中主神さまが伝えているように、何度も何度も読んでいただくことを真に望みます。
この中には、私自身も今ここにあるまでのたくさんの気づきが伝えられていて、心が揺らいだ時はこの言葉に戻って来ればいい、そしてまた新たな気づきを得られる、そんなメッセージと言えると思います。
(2020年3月6日 啓示)
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《私が天啓を受けていることについて》
現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション（次元上昇）へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。
この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身のの時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。
また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。
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絹井銀竹
