心臓から出た言葉たち

人類の救済と地球のアセンション計画「フェニックス・プロジェクト」の初代巫女役として天界からの霊言を伝えています。地球を愛の星へと変えるため、私たち地球救済計画の内容に共感していただける方の協力が必要です。この計画に賛同していただける方は、Xコミュニティ『みんなで愛の星へ』に参画をお願いします。また、「一日に一つは愛の行いをしよう」とする『一日一愛』運動へのご協力も合わせてよろしくお願いします。

ターシャ・テューダーからの伝言

ギンチクさん、おはようございます

(銀竹:おはようございます)

私はターシャ・テューダーです
今日はお招きいただいたかしらね

(銀竹:はい、ようこそお越しいただき本当にありがとうございます。嬉しくて感動しています)

あら、ありがとうございます
ギンチクさんは私が好きなのよね

(銀竹:そうなんです。ターシャさんの自分の心に正直な生き方に憧れています)


私はね、不器用なんですよ
人とね、上手くやれないのです
だから一人でね
大好きな花たちや動物に囲まれてね
そして子供たちもね
そんな心を温めるものを絵にすることで
自分の時間を楽しんでいました
子供も四人もいましたしね
生活のためというのもあるけれどね
私には絵という楽しみ
そして逃げ道みたいなものがあったんです
それが生活の糧に変わったということは
とてもラッキーだったのよ


私はね
ただ花を育てたかったの
花がね
私にいつも色々話しかけてくるのよ
花だけじゃなくてね
木も、鳥も、風も、日射しもね
みんな私に話しかけてきてね
雨が降って葉を濡らせば
それは綺麗にキラキラと光ってね
また私を感動させたものなんです
私の心はいつもそのような
美しいもので満たされていてね
本当に充分だったの
私は幼い頃の環境が恵まれていて
豊かだったし
ほしいものを色々と与えていただきました
両親が離婚するまでの間はね
その頃に生涯の生活の元となるものを全て
培ったと言っても過言ではないでしょう
本もたくさん読みました
美しい言葉は私の心を癒し
勇気づけ
自分の心に従う生き方を
後押ししてくれました
母からは絵の描き方を
父は私の想像力を広げてくれました


私の家に遊びに来る人たちは
皆自由な考えの持ち主でね
型にはまった生き方をしている方の方が
少ないくらいだったんです
私はそういう人々から
たくさんの夢や喜びを教えてもらいました
十代で両親が離婚してからはね
自分の力で生きるために
自給自足という形を選びました
農業という
私の花を育てる元となった人生の
始まりですね


私は本当に一人が好きでね
一人でいても何にも寂しくないのですよ
いつも色々想像してね
ギンチクさん
あなたもどうやらそんな感じね
だから私に共感したのでしょう
あなたの周りにはね
花の妖精なんかがいっぱいいます
ああ、マイケルさんっていう
立派なことをなさった方がいらしたわね
私はほとんどテレビを観ないですし
あまり世間に詳しくなかったけれどね
マイケルさんだけは知っていますよ


あなたはね
本当にピーターパンなんです
でもね、あなたはそれだけじゃないわ
マイケルさんのしてたことは
イエスさまのようなことなんです
それをいつも目指していたのでしょう?
マイケルさん

(MJ:はい、初めまして、ターシャさん。本当にその通りなんです。今日はお話を伺えて本当に嬉しいです。)


まあ私、ご挨拶もぜずにごめんなさいね
本当にいつもこんな感じでね
私は上手くないのですよ
マイケルさんはね
今もこうして見ていても
生命に対する愛が素晴らしいの
私、生きてる時にもっと色々
あなたとお話がしたかったわ
きっと動物も大好きでしょう?

(MJ:僕は動物も植物も、そしてこの地球の人々も本当に心から愛していました。今もそうです。それで地球に恩返ししたくて、こうして役目についています。)


あなたは素晴らしい方です
本当にお話ししてみたかったわ
私はあまり人に
そんな風に思うことなんてないんです
今日お会いしてそれがわかっただけでも
とても嬉しいわ

(MJ:僕も本当にあなたのような美しい心の方にお目にかかれて感動しています)


私はね
自分勝手みたいなものなんです
好きな花を育ててね
もう好きなだけの花を手に入れて
自分の庭を飾りたかったのです
少しずつ引っ越すたびに
庭を広くしていってね
最後は
日本で言ったら三十万坪の土地をね
持つことができました
庭にしては広いわよね
でも私はそこが全て
その中で
食べるものや日用品なんか
自分で手作りできるものは全て
自分で作っていました
今のギンチクさんよりも
ずっと後の年齢になってからね
それを手にしたんです
もう普通の人なら
お仕事を辞めようかというような年に近いわね
私の本当の夢が叶ったのは
そんな年齢だったのよ


今日皆さんにね
ギンチクさんが
心に夢と希望を持つ方法を
教えて下さいと言ってたそうね
私はね
九十二歳で庭がとうとうできなくなるまで
毎日毎日
新しい夢が心に生まれていました
今考えればね
体は衰えてくるけども
心は全然そう言ったものに
影響されてなかったと思うんです
絵本を描くことも
花とお話することもね
私にはいつも夢と喜びを
そして新たな希望を与えてくれました
私は本当に人と付き合わなかったの
だって好きなことさえしていたら
それで幸せだったんです
子供たちがいつも
私を助けてくれましたしね
心に希望を持つためにはね
自分の性質に沿って生きることかしら?


心に沿って
いつも心を大切にして生きていれば
自分に正直にね
周りの人に巻き込まれないように
自分を愛で包み込んで生きていれば
必ず夢は叶います
だってそうとしか思えないわ
マイケルさん
あなたはどうだったかしら?

(MJ:僕は僕の心が、音楽だけをいつも追い求めていました。音楽とダンスだけを誠実に取り組んでいたら、神さまが僕をそのように使ってくれるって、そう思っていました)


そうよね?
私もそんな感じです
あなたとはもう少し
お話しても良かったのかも
生きてる時にね
私はそう思う人なんて
ほとんどいなかったわ
ギンチクさんもこの方となら
楽しいでしょう?

(銀竹:はい、いつもたくさんのことを私に教えてくれます。感謝しています)


あなた方は同じような心を
持っているみたい
子供みたいね
私も生前はね
子供みたいな自分を
どうかしらなんて思っていたけれど
それが絵本を作る源になっていたのよ
いつも何を見てもお話が浮かんでね
身の周りの全てが命を持ってるように
私に話しかけてくるんです
私、何でもと
どんなものとでも話をしていたの
変なおばあさんでした
でもきっとあなたたちと同じのようね
私の話、楽しいかしら?

(銀竹:はい、ターシャさんの言葉に直接触れられるなんて夢のようです。本当に感激しています)


あなたもいつも自分に正直に生きてきた方ね
とても器用とは言えないけれど
私もそうやって生きてきたわ
何も後悔はないのです
あなたもそうでしょう?

(銀竹:はい、その通りです。私はそういう生き方しかできませんでした。どうしても自分の心を見過ごすことはできなかったのです) 


今思えばね
私もそれがいちばん
夢への近道だと思うのです
あとは心に沿った行動をして
諦めないことね
いつもね
夢を持ったら
とことん諦めないことです
年齢なんかで諦めるようなら
夢とは言えないわ
だって夢ってね
魂が見させるもののことなのよ
わかるでしょう?

(銀竹:はい、わかります)


だから色々気になって
諦めるようなものなら
最初から叶わなかったのよ
いつもね
心だけは何からも独立させて
大切にしていなければなりません
あなたを動かす
未知なる力こそが
心から生まれて来るからです
私は特に宗教というものを
重視もしていなかったけれど
神さまの存在ってね
気がついたらいつもあったのよ
自分の心にね
それが自分を正直に
生きさせよう生きさせようとしたみたいね
私はたくさんの人に向けて
お話をするなんてことしたことなくてね
どう? ギンチクさん
上手く話せているかしらね

(銀竹:はい、素晴らしいです。本当にありがとうございます)


それなら良かったです
もうたくさん話したから
そろそろ帰ろうかしら
今日は私をわざわざ呼んでくれてありがとう


皆さんにね
夢があなたを輝かせるから
その心の思うように生きて
細かいことは気にせず
歩けばいいのよ
時々寄り道も楽しんでね、と
伝えて下さいね

(銀竹:はい、わかりました)


では、また

ありがとう

 








ターシャ・テューダーはアメリカの絵本画家、挿絵画家、園芸家で、ホワイトハウスのポスターなどにも、その絵が使われています。

ボストンの名家出身の両親はアインシュタインやグラハム・ベルなどの文化人とも交流し、幼少のターシャはそんな華やかな環境の下で豊かな感性の影響を受けて育ちました。
57歳でバーモント州の外れに東京ドーム二十個分に当たる広大な土地を手に入れて、19世紀のアメリカ開拓時代のスローライフを愛し実践しました。




初めてお会いしたターシャさんは、


「そりゃもう素晴らしい光ですよ。パーっとした光がね、辺り一面を輝かせておるんです。」

とあの方が言うのが想像出来るほどの光で


「ピカピカに光らせましょう、とこう言っとるわけですな」


と、あの先生が話していたそのままにピッカピカでした。

最初から最後まで舞い上がりまくりの私はどうも質問に対する答えがちぐはぐなのにも気づいておりませんでした。どれくらいチグハグなのかと言うと、銀竹とキヌケルの会話に匹敵するくらいです。
そんなへっぽこインタビューでしたが、ターシャさんのピッカピカの光だけは間違いなく皆さまに届くことと思います。




(2020年5月12日 啓示)



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☆皆さまにお願い☆

毎日天啓を読んでくださる皆さまにお願いがあります。
一日のうちいつでもいいので、地球神霊テラさまを心に浮かべて皆さまの愛と感謝の気持ちを送って下さい。
マイケルが教えてくれたテラさまへの祈りの言葉は、

『テラさま愛しています。私たちを育み愛して下さりありがとうございます』

です。
これを五回ほどゆっくり唱えながら愛と感謝を込め、そのエネルギーの力を信じて一人でも多くの方に実践していただければありがたいです。
どうかよろしくお願い致します。






《私が天啓を受けていることについて》

現在、私、絹井銀竹に毎日天界から様々な霊人が降ろしている天啓は、以下にリンク先を貼ってある「フェニックス・プロジェクト」という、人類を救済しユートピア社会を建設するとともに、地球のアセンション(次元上昇)へと繋げていく計画を実践していくための同士を募るためのものです。

この計画は、宗教や怪しい団体などではなく、あらゆる宗教の神々の神霊方が一つとなって進めている、人々の中に愛と光を促す活動なのです。
そしてこの活動は、あくまで個人個人の意志によるものです。
このブログの天啓を読み、これを信じ、自身の時間を使って拡める活動に参加していただける方は、下記のリンクから地上の計画マネージャー大和武史さんへ、直接ご連絡をお願いします。

また、各SNSなどで個人として拡散して下さるという方も、もちろん大歓迎です。
どうか、神々の一大プロジェクトのお手伝いを、一人でも多くの方に心からお願い致します。




☆フェニックス・プロジェクトについて☆

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絹井銀竹